バレエ講師に下手と言われる人は、 なぜミソカスに扱われながらも バレエ教室運営費用を納める金づるとして 利用され続…

Question

バレエ講師に下手と言われる人は、
なぜミソカスに扱われながらも
バレエ教室運営費用を納める金づるとして
利用され続けるのでしょうか？

固執？それとも洗脳？視野が狭く、他に目を向けられないからでしょうか。
才能ないなら他の事した方が余程良いのに。

バレエはうぬぼれるほど自己愛が強くないと
つまりナルシストの塊であるほど上手ですよね。
（他芸能人と同様）
他者の目にどう映るかを常に意識して動くという
異常性が不可欠です。

子供の頃からバレエを習っていて
才能なく十代で辞めた方は
どういう思いで続けていたのでしょうか？
まだ希望は持てるはず、と現実が見えていなかった？
(オーディションやコンクール入選等の才能ある方は除外)

下手と言われながら続けるのは
お金をかけてくれた親に申し訳なかった等思いますか？

（習わせたのは
「何かの目的を持った」
親でしょうから、そこから異質でしょうけど）

Answer 1

4歳〜10歳まで習ってました。
そして、23歳〜25歳まで大人バレエを再開しました。

私は、オーディションやコンクールは全く意識していなかったです。
私の親は、一番の目的は『人前で何か出来る度胸をつけさせたい』、
他には『学校以外に世界を持たせたい』『厳しく指導される経験』『芸術に触れさせたい』等の理由で習わせていたようです。

10歳でやめた理由は、遠方に住む母の実父が倒れて、遠方にお見舞いに行くことが増えたためでした。

バレエは、姿勢や脚の形が綺麗になるので、
姿勢を褒められたりすることがモチベーションになって続けられていました。
あとは、学校以外に友達と出会い、学校以外にも世界がもてたのが良かったです。
私は大人になって、ダンサーではないのですが、一時期、人前に出る仕事をしていたので、バレエで培った度胸は活かせたかもしれません。
裕福ではありませんでしたが、当時の私は子供だったのと、親の意向で習わせられていたので、特に費用で申し訳ないとか考えられる脳はありませんでした。

大人になってから始めると、上達が難しいかもですが、
子供の頃に習うと、上達が早いと思います。
１年ぐらいだと無意味かもですが、3年ぐらいやると、みんな上手になってくるような気がします。
たとえ下手でも、姿勢や度胸、運動による精神の安定などは効果があると思います。

Answer 2

バレエ講師に下手と言われ
ミソカスに扱われながら
バレエ教室運営費用を納める
金づるとして利用され続けてる

という見方もありますし

他人関係なく自分のやりたい事があり
下手でも、教室や先生が退会など促さず、見放さず
上達の目的としてはある意味正しい注意を受け
満足しているので、その対価を払ってる

という見解もあります
もちろん、質問者の想像通り
ただの情弱の可能性もあります

個別の事案を、一括りでは判断できないので
これは理解する立ち位置や経験数により回答が変わると思います

また
バレエはうぬぼれるほど自己愛が強くないと つまりナルシストの塊であるほど上手
は
結果論であり、必要性としてはその条件を満たさない項目だと思いますが

（他芸能人と同様） 他者の目にどう映るかを常に意識して動くという 異常性は

他を意識という
サービス業の基本、根幹ですので
その素質を持った人は
バレエ以外でも役立つと思います