求人票に書かれた月給の目安は、目安であり、それより高くなることもありますか？ ある設計事務所の事務の求人がありまし…

Question

求人票に書かれた月給の目安は、目安であり、それより高くなることもありますか？

ある設計事務所の事務の求人がありました。
実働7時間、簡単な事務作業で、月給20万～23万。賞与実績3か月（前年）

この「月給20万～23万」は目安だと思いますが、基本的に上限より多い月給になることはないのでしょうか？

最近 不採用続きだったので、とりあえず応募してみましたが、年収がだいぶ下がる為、応募後に少し考えてしまっています。
(事務経験は長く、求人の事務作業はスキルアップにはならない感じでした)

※書類選考落ちの可能性もあるので、自分から辞退はしません

Answer 1

それより多い額になることはほぼ無いですね
また、23万に近ければ近いほど前職での経験や即戦力になるスキルを求められます。
なので設計事務所で働いたことがある等のスキルがなければ20万だと思った方がいいと思います。

専門職系で酷いところだと、試用期間でそれより安い金額で半年間とか働かされることもありますよ。

Answer 2

みなさん書いてますので補足ですが、業界、職種とも経験者、つまり完全な経験者で即戦力なら上限までいく…かも、くらいな感じです。

Answer 3

高くなるケースより低くなるケースのほうが圧倒的に多いです。

Answer 4

高くなることは少ないと思います。