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給料の支払い日 最近はどうして翌月支払いがほとんどなんですか? 昭和の頃~平成はじめ?(40年くらい前)は25日給料…

給料の支払い日 最近はどうして翌月支払いがほとんどなんですか? 昭和の頃~平成はじめ?(40年くらい前)は25日給料日で、当月締めの当月支払いが多かった気がしましたけどいかがでしょうか?

補足

私は関東在住ですが、社会に出てから約46年になりますが、割と転職回数が多いけれど15社以上?アルバイトを含めて当月締め当月給料日がほとんどで翌月支払いの会社は1社しかありませんでしたね。 転職回数が多いのに一つしかないという事は単に偶然とは思えないのですけど? 平成になって派遣会社が増えてから翌月支払いの会社が増えてきたような気がしました。

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回答(6件)

  • 末締め当月払い、15日締め25日払い、末締め10日払いのいずれかが一般的です。 給料振込を銀行に依頼する場合は給料日の3営業日前までに依頼をかけないとなりません。 なので昭和の頃に多かった20日締め25日払いは給料計算上かなりタイトなスケジュールになるため15日締めが増えました。 末締め当月払いは割と給料が固定給の場合が多いですね。この場合、残業代は翌月回しになります。 アルバイトや派遣などの場合は月ごとに給料が変動するし、売上確定してから支払いを締めることが多いので月末締め翌月払いが多いです。 自分は会社のブラック判定には給料日をある程度見ています。 家賃や光熱費の支払いは月末が多く、クレジットカードは27日が多いです。 なので25日を給料日としているのはそれなりに社員の生活を考えていると見ます。 給料日が末日や翌月10日払いは完全に会社の都合しか見てません。 なので15日締め25日払いの会社を最低限で見ます。

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  • 会社の経営状態が良くない。 昔、労働基準法関連の講義を受けた時、給料が翌月支払いになる会社は給料支払いを先延ばししたい、そういう会社は資金ぐりの関係で月末入金されるお金を待たないと給料支払いがうまくいかない会社。 だから当月15日や20日締めで25日支払いの会社の方が良いという事を聞いた気がする。 確かに大企業や資金がある会社は今でも25日支払い。 逆に小規模な会社は翌5日支払いが多い。 振込の関係とか言ってる人がいますが、大企業は社員数が多くても25日に支払われてますので関係ないと思います。 あと給料計算も昔はタイムカードだから計算に手間取ったが、今はパソコン電源や出退勤入力など自動計算してくれるから昔に比べたら全然楽。 やはり、資金があるか無いかの違いだと思う。

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  • 締め日と支給日(給料日)の関係。 40年前は銀行が土曜日もやっていたので、事務処理のための日数に今より余裕がありました。休みが多くなったので、事務処理の日数が足りなくなってしまったのがあると思います。 25日が支給日とすると、当月20日締めだと事務処理の日数が少なくて苦しいく、土日と国民の休日が入るとなかなか無理。 それより余裕がある15日締めの25日払いで事務処理可能な会社もあれば、もっと日数に余裕が必要な会社もあり、各社の事情で、それぞれだと思います。

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