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税理士試験(簿記論、財務諸表論)について質問です 時間を無視すれば9割以上は安定して取れるのですが時間が圧倒的に足りません 制限時間通りに解けば4〜6割程度です 仕訳を書く時は 現預金→C売掛金(買掛金)→売か(買か) と書いたり、貸方借方が同一金額のときは片方しか金額を書かなかったりして時短を狙っているのですが全然足りません また、焦って集計漏れをしてしまうこともよくあったのである程度区切って(現預金に関する仕訳が終わったら等)集計をし勘定科目ごとに増減の結果だけをメモして集計漏れが無いようにしたりもしています やはり何度も基礎•応用問題を解いて計算スピードを上げるのが一番だとは思うのですが それ以外のおすすめの時短テクニック等あれば教えていただきたいです
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失礼を承知で記載します。 ちゃんと勉強していれば制限がなければ 9割は解けるのは当たり前です。 時間に制限があるからこそ難しいのです。 総合問題を2時間を計り多く解くしかありません。時間に慣れる事、問題文を読んで解くコツを自分で見つける事が大事です。 人に聞いた方法なんて意味がありません。
なるほど:1
資料を正確に読み解いて、解答方針を立てる これをより早く行える訓練が必要かと思われます。 計算の際に記号を用いるなど工夫することはみんな当たり前のように行っているため、大して差はつきません。 しかし、いかに早く正確に資料を読み解くか、の部分では大きく差が生じます。 ここが全然ダメな人は何度も問題を見直すことになり、時間をロスするはめになります。 ちなみに、より早くより正確に読み解く練習としておすすめの方法があります。 ずばり、問題文の音読です。 最初はカミカミで、また読むことに精一杯で内容が頭に入ってこなかと思われます。 そこで諦めずに何度も何度もおこなうことでスムーズにいくようになり、その頃には黙読のスピードと理解が驚くほど向上しているはずです。 本番まで残り2ヶ月、健闘を祈ります。
仕訳は書かずT字で集計するのが良いです。電卓は利き手じゃない方でブラインドできると強いです。解かなくて良い問題を最大限早く見極めること。問題用紙と解答用紙と時計はなるべく離さず近くに置くことで目線の移動距離が短くなり時短になります。首を動かしているとその分ロスです。
連結の成果連結以外と事業分離以外の仕訳は一切書きません 大体仕訳を書いてることがミスの原因になります、集計が必要な項目はT字勘定でいきなり集計し、不要な項目はサクッと答案に書いてしまいましょう 仕訳法は一番遅くて、しかも転記でミスするリスクが高すぎるので一番不正確です あと、そもそも集計が必要な項目ってみんな取れないのでさして気にしなくていいです
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