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よくよく学歴は関係ないといいますが、高度な仕事に就く人は高学歴多いですよね? 例えば弁護士って(予備試験経由で)学歴不問でなれるのに、高卒の方の割合かなり少ないですよね?医師はもちろん医学部卒マストですけど…でも偏差値の低い高校から医学部行く人って少ないですよね? また、五大商社だとか投資銀行とかは「(仕事の出来る・出来ないと)学歴関係ない」なら高卒から取らないのはなぜですか? 学歴と仕事ができるのは高度な仕事においてはかなり関係あると思うのですが…。
もちろん嫌味で言ってるんですけど 高卒で「学歴わ関係ありません。大卒とかゆうの意味ないです」とか言う人多いから ※原文ママです。
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高度な仕事と学歴が関係ないという人は少ないと思いますよ。 年収と関係ないという人はいると思います。
若くて、自分の活動が全てと言うような場面、学歴より実務。 しかし、年取って、60超えてくると。。。 地味に、指導や審査など、人の上に立つようになります。 その時、学歴、留学歴、賞を貰ったこと、これらが生きてきます。 叩き上げとの差が出ます。 信用材料として、学歴と活動歴、重要になります。
ベンチャー企業で学歴を不問にしているところなどを除き、ほとんどの大企業の採用では明確に学歴フィルターがあります。 まず官僚は東大学閥があるし、東大卒じゃないとなかなか採用が難しいです。 大手企業でも早慶学閥がありますし、学閥がないところでも、だいたい①早慶上智以上②マーチ以上などで学歴フィルターを儲けている会社がほとんどです。 私は早慶あたりのランクの大学卒でしたが、大学のOB/OGによるリクルーター面談があって同じ大学の社員に面接を受けさせる非公開の独自の選考ルートがありましたし、30社近く受けた中でほとんどの会社で先行フェーズ3くらいまでは余程やらかさない限りは通過する状況でした。周りもそうでした。 あとは就活をしていて、初期のグループワークや集団面接などで、マーチ以下の大学卒の就活生に会ったことがほぼありませんでした。ベンチャー企業であまり学歴を重視しないところだとマーチの人に会うことがありました。 外資コンサルや五大商社の総合職だと、マーチ以下の大学卒の人はほとんど新卒で採用されていないように思います。 予備試験については、学歴フィルターはありませんが、(司法試験もですが)長い文章を理解して適切に論述するという、高度の言語性知能が求められます。前提としてたくさん学習することが必要ですが、現代文の偏差値がある程度ないと合格は難しいでしょう。また、予備試験では教養科目があり、上位大学の学生だったら一般教養の科目でやっているであろう内容が出てきたりするみたいです。 あとはやはり「受験」なので、特に文系の「受験勉強」がある程度得意な人(つまり文系で上位の成績で上位大学に合格できた人)が合格しやすいです。 ちなみに、予備試験とは別のルートである法科大学院の入試でも、ほとんどの上位ローではTOEICの点数を求められます。東大や一橋、早慶などの法学部の入試では英語で良い点数を取ることは必須なため、上位大学の学生ほどTOEICの点数も高く、法科大学院にも合格しやすくなるかと思います。
なるほど:1
仕事の理解が早いとか、効率よい方法を思いつく可能性が高い、仕事ができる可能性が高いのは、やはり高学歴な人だと思います。 良い人材をなるべく簡単に引きたいので、確率が高い高学歴を取るのかなと思います。 高卒であったとしても学校の偏差値を調べてしまいます。申し訳ないですが、偏差値が低いところ出の方は話を理解するのが遅い確率が高いので。 もちろんそうではない方も沢山います。
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