回答終了
雇用主が個人事業者でトラブル。 ●私は、外国人の個人事業主のもとで仕事をしています。軽く友人・知人の関係から「手伝って」という流れで仕事を請け負いましたが、ある日「あなたに渡した給料の領収書を書いてください」と言われました。 社会保険、残業割増、休日出勤割増、時間外労働、11時間交代無しの休憩無し、という「友達だから手伝って」に乗せられて仕事をしてきたなと言う感じで、それに加え「今までの給料受け取った分全部の領収書を書いて」と言われ、アレ何か違う気が…という状況なんですが 私は上記のようなことに、情弱なので、私がするべき正しい事・言うべき正しい事を教えてください。(なんか…良いように使われてる感が…)
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それは『給与ではない』ということです。 雇用契約も結ばず、社会保険もなく、ただ『手伝って』という口約束なら、そうなるでしょう。 要は、その事業者はきちんと源泉徴収義務も果たしてないから、あなたへの支払は給与ではなく外注(報酬)になり、そうならあなたが請求書・領収証を発行して、あなたが自分で確定申告しないとなりません。 何ヶ月働いてきたのかわかりませんが、今頃になって「アレ何か違う」と思っても、遅いです。そういうことは働き始める前に、両者で合意しておくべきこと。 とにかく、給与明細も源泉徴収票もありませんので、(領収証を発行するしないとは関わりなく)、貰った金額を自分で記録しておいて、確定申告が必要です。
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