解決済み
公益法人です。 受取寄付金は貸借対象表の「資産の部」の「流動資産」の「現金」に計上すればいいですか。また、負債の部には計上する必要はありませんか。正味財産計算書で「前期損益収益損」で計上した額は、貸借対象表のどこに計上しますか。
40閲覧
>受取寄付金は貸借対象表の「資産の部」の「流動資産」の「現金」に計上すればいいですか。また、負債の部には計上する必要はありませんか。 現金で受け取ったのでしたら、それで大丈夫です。負債の部に計上する必要があるかは寄付金の中身により、名目は寄付金でも実際には何らかの負担があるなどでしたら負債の部に計上する必要があるかもしれません。実際にどうなのかから当てはめてください。 >正味財産計算書で「前期損益収益損」で計上した額は、貸借対象表のどこに計上しますか。 他の損益と同様です。
とてもナンセンスな質問です。公益法人会計を勉強して下さい。 公益法人会計は複式簿記であり、内容によっては一取引二仕訳です。仕訳→記帳→決算書です。例えば前期損益修正損はその相手科目が貸借科目なら貸借対照表のその科目の金額に含まれます。
< 質問に関する求人 >
公益法人(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る