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自身のキャリア・転職について悩んでおり相談いたします。 今年30歳、現在客室乗務員として働き6年目になり転職を考えています。学生の頃から客室乗務員の仕事に就くことが夢で、夢を叶えることができたのですが最近体力的にキツいです。 前職のグランドスタッフの経験など含めて接客の経験しかなく、目立った資格や仕事で役立つ経験もありません。 将来的なプラン(出産、育児など)を考えると今の仕事は厳しいと考え、勤務時間含め安定した職に就きたいと考えています。 30歳を目前に、転職サイトを見ても未経験での事務になると30歳あたりが上限での募集が多いため今年がラストチャンスだと思っています。 しかしながら客室乗務員の仕事も好きで、国際線メインの外資系企業を受け現在内定直前であります。 外資系の会社で飛ぶことも楽しみではあるのですが、その企業は産休・育休が無給であること、時短勤務がないなどから将来的な心配があります。 そのため以外の3つで悩んでいます。 ・現在の仕事を続けて福利厚生を活用する。 ・他業種への転職 ・夢である外資系CAとなる 長期的にみてどれが有利であるのかなど含めてご回答いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
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1人がこの質問に共感しました
産休育休中はほとんどの企業が無給です。 一部公務員や大企業などは産休中のみ給与の支払いがある会社もありますが、私の知る限り育休中に給与の支払いがある会社はないです。 産休育休中に給与の支払いがない場合、条件をクリアしていれば産休中は出産手当金が、育休中は育児休業給付金が貰えます。 基本的には支給額の67~50%(手取りの約80~60%)が貰えるのでお金の心配はそこまでしなくてもいいのかな?と思います。 また、3歳未満の子どもを養育している社員に対して時短勤務の対応をしないことも違法です。 外資系の雇用がどうなるか分からないのですが、外資系でも日本にある会社に雇用される(日本の法律が適応される会社)なら大丈夫だと思います。 入社後1年経過していれば産休育休を取得させないことは違法になるので取れない会社はほぼないのでは?と思いますし、今すぐ妊娠出産したいわけではない(1年以降先でもOKと思える)のであれば転職もありかな?と思います。 年齢的な制限があるなら今諦めたらこの先そこには転職できない訳ですし。
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現実路線な回答になりますが、 3年内位での妊娠を考えるなら転職タイミングはすでに遅いとおもいます。 この先産前の検査系とか有給ぶつけて早めに産休にはいるとか 育休明けで戻った後の子供の都合などが確実にあるものの ある程度所属してキャリアを積んでいない職場だと 融通がきかずに実現できず結局辞めるとか かなり待遇さげるなどの選択になってしまうとおもいます。 「・現在の仕事を続けて福利厚生を活用する。」 は 「現状維持」といってしまったらネガティブにも感じますが いろいろな選択肢を検討して行動して悩んだうえであれば ポジティブな選択肢だと思います。
夢を叶えてCAになったものの意外と大変だった。だから転職などを考えているのにより過酷な外資系CAになったら結局どうしたいのか分かりません。 将来的なプランを考えると現職は厳しいという話と、国際線メインの仕事2つで悩んでも答えは絶対出ませんよ。 整理すると、CAの仕事は好き。だけど将来的なプランを考えると不安ということなら、現職を続けて福利厚生を使うしかないと思います。 また、もし可能であれば裏方業務への異動も検討した方がいいと思います。
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