休職後の復職について 会社側へ、復職希望日を添えた上で復職希望日の1週間前に連絡をし、希望日の3日前に人事や上層部…

Question

休職後の復職について

会社側へ、復職希望日を添えた上で復職希望日の1週間前に連絡をし、希望日の3日前に人事や上層部含めた複数人数：自分1人での面談を行いました。希望日も再度確認され、また連絡しますと言われ前日夜まで音沙汰が無かったためこちらから明日からはどうなったのかを尋ねたところ、希望日当日に連絡が来ました。

これから会議をするので連絡するとのことでしたので、一日待ちましたが返事が来ず、いつごろ会議予定なのかと念のため確認してみたところ、「未定だがなるべく早くの予定」と言われました。

普段から連絡や行動が遅い会社ですので、このままずっとずるずると会議の日程も決まらず休職し続けることになるのではと不安が多いです。

会社の規定では、医師の復職診断書があれば復職可能とは書いてありましたが、面談では復職をさせたくなさそうな態度でした。もしかすると、復職させたくないがために日程を先延ばしにされているのでは、と疑っているのですが、何かいいアドバイスはありますでしょうか。

すぐに復職したいです。

Answer 1

うちも休職者が出ていますが、
同じ状況です。
こちらのケースはさらにひどく、
他の人間があっさりカバーできる
量の仕事しかしていなかったこと
SNSで悪口を書きまくり、
創作物として発表もにもして
しまったようで…

向こうも帰ってくるのを渋ってますが、
うちも受け入れたくないですね

元々の人間関係やスキルも影響すると思いますよ

Answer 2

今の段階では会社からの返事を待つしかないです。

生活に困るようでしたら、
休業手当を支給するように会社に伝えてください。

Answer 3

あなたが抜けた席を誰かで埋めたのかもしれませんね。
復職と異動が重なることってよくあるみたいです。会社は勝手なんですよ。

Answer 4

会社が復職をさせたくないと考えるのは仕方がないのかもしれません。

あなたには会社で働く権利があります。一方で会社にも働く人を選ぶ権利があります。だからこれは権利と権利の戦いなのです。

何が原因で休職をされたのかわかりませんので、全く見当違いのことをかいているかもしれませんが、例えばケガなどで休んでいる場合、一日でも早く復帰してほしいって思うのが普通の会社の普通の社員さんです。
でも、そうではなくて復帰して受け入れる部署を押し付けあっているように思えます。

あなたにはたくさんの権利があります。だからその権利を使うことは許されていることです。でも権利はみんなにもありますし、会社にも権利があります。そしてそのみんなの権利はみんな認められるべき権利なのです。

黙って待ち続けるしかないと思いますし、このままずるずる引き延ばされたら生活に支障が出るとかならば、会社を辞める必要があるかもしれません。

復帰が許されても、いろいろとケチをつけられて精神的に安定しないから休みが必要とか言ってくるかもしれません。会社にも権利があります。社員を守る義務もあります。その義務を盾に戦わなければならないかもしれません。

そういうふうにならないように気を付けた方がいいでしょうね。