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隙間産業 というのか、昔からある技術職の仕事。 ま、覚えればできる仕事ですが、、、後継者があまりいない業界。 仕事自体も減っては来ているが、ゼロにはならない仕事。後継者がいなく、会社や個人さんが次々と廃業していきます。 その受け皿で、いまも頑張ってる会社に仕事が回っていきます。 それが続くと、最後というか、その仕事をやる会社が1つになったとき、 殿様商売というのか、その会社の言い値で仕事が出来るのでしょうか? その言い値が通らない場合、仕事を出す会社は、最後にはどうなるのでしょうか?
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経営者の方の相談に対応する仕事をしています。 縮小傾向にある業界の社長さんから、 そんな話を聞くことがありますが、実際にそう上手くいくかは疑問です。 >仕事自体も減っては来ているが、ゼロにはならない仕事。 後継者がいなく、会社や個人さんが次々と廃業 ということは、ゼロにはならなくても、食べていくことが難しい 仕事として見てもらえていない、ということでもあると思います。 例えば、より安い代替品がある、海外でもっと安く作れて問題が無い ということです。 また、例えば最後の1社になって殿様商売をするとなると、 取引先も色々と頭を捻ってコストを抑えようとなるので、 場合によっては技術革新等が起きて、本当に必要とされなくなる。 一方で、地場産業か伝統産業かという話もあります。 今までは、地域を支える基幹産業だったものが、 海外進出や生活様式の変化によって仕事が減少、 そこから後継者の減少、廃業の増加、産地の縮小となってくると、 その業界は、地場の産業としての経済的な評価から、 芸術的だとか、希少な技術だ、などの文化的な評価に変わってしまい 単なる絶滅危惧種、保護の対象になると、 保護される立場で、殿様商売というポジションがどれだけとれるのか? という疑問です。
今のところ言い値で通ってますね。 「ぼったくり」まではいかず「かなりお高め」の設定ですが。 仕事出す側は出来なければ大損と大恥こくだけなので、損害を被りますね。 信用も失墜です。 場合によっては違約金がありますので…大規模損害… 言い値で行かざるをえない状況です。
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