営業って、いくら理論的な一丁前なことを話していたとしても、めんどくさいお客さんを対応してても、目標数字達成していなかった…

Question

営業って、いくら理論的な一丁前なことを話していたとしても、めんどくさいお客さんを対応してても、目標数字達成していなかったら意味ないですよね？？例えば高校野球で休みなく気狂う程練習して、一丁前なでかいこと言ってて、全国高校野球選手権予選で毎年初戦敗退と同じことですよね。

Answer 1

営業は相手がひとですので、お客様は神様ですにつきます。
理論的な一丁前なことを話すなど、後回しになります。
契約とれてのお話です。

なので営業に加え技術屋的進展多いです。
営業が話をまとめ、要求時に技術屋が理論的のようでした。
以上

Answer 2

営業は人を相手にします
お客様のように扱うのであれば、いいことも言うだろうし
お客様のメリットになること本気で考えています
ただ目標は達成できないかもしれない
だからといって意味ないということではない
今日目標達成できなかったとしても1年後は達成できてるかもしれない
ようは頑張れるかって話
初戦敗退したとしてもそこまでに得たものはこの先も役に立つ

Answer 3

まあ、結果が大事ですからね。
ただ、あとから結果がついてくる事があるので、意味がなくはないかな。