未払残業と休憩を取らせない事に関しては、証拠を集めれば間違いない事でしょうし、労基が是正を求めたことに関しては認めざるを得ないでしょうが、確かに労災に関しては、会社がこき使ったから病気になったのだと証明するものがありません。というか、誰も証明が出来ないので、産業医がいたとしてもどうかな~と思います。 多分、これは似たような事がどこの会社で起こったとしても、同じでしょう。 最近では、ちょっとしたことでもすぐ労基に突っ込む人が多くなったそうで、労基も忙しくなったそうです。会社側も労基に慣れてきていますね。 労基側もなかなか証明が出来ない事を、時間をかけて調査出来ないでしょうし、会社が因果関係が分からないというのなら、「まあ、それはそうですよね」って感じになるんじゃないでしょうか。 会社側と徹底的に争うのであれば、労基ではなく、弁護士に相談したほうがいいですよ。
監督署に回答した会社の人が中身を理解できていないのだと思います。 産業医しかパワハラを扱えない訳ではありません。産業医の選任義務は社員50人以上ですので、選任していない会社も当然あります。 トンチンカンな回答を監督署にしといて、あえてバカなふりをしてるのかも知れませんよ笑
産業医が居ないというのはそのまんまの意味と思います。 会社の立場としても、精神系疾患の場合、裁判で争われているケースもあるくらいだから、否定するのではなく明確な判断を避けているともいえると思います。
「産業医がいないから因果関係がわからない」というのは率直な見解でしょうし、別におかしなことではないです。
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