会社の手当について。 昨年冬のボーナスで業績と額が見合っていなかったため社長にそのことを直接相談しました。

Question

会社の手当について。

昨年冬のボーナスで業績と額が見合っていなかったため社長にそのことを直接相談しました。すると「分かった。年度末調整の際に足りなかった分を手当として支給する」と言われました。
しかし3月分の給料にも4月分の給料にも手当等はついていませんでした。

これはもう一度言うべきですか？
年度末の季節って3月と4月ですよね？
ただ口約束という点が気になっています。
このまま言わないと多分無かったことにされると思います。
あの場限りを納めるために口だけ言った感が否めず腹が立ってます。
どうすればいいと思いますか？
6月にボーナスがありますがそれとこれとは別ですよね？
どうしてもお金が欲しいとかではなく、働いた分の正当な報酬が欲しいんです。
このままではタダ働きで終わりそうです。
どうするべきでしょうか。

補足

補足です。妥協案として下記も考えています。

・働く時間を決めれる日があるためもう極力会社にいる時間を減らす

どうでしょうか。時間をお金に換算できないので物理的に働く時間を減らすという…

Answer 1

働いた分の正当な報酬→それは基本給+能力給など+時間外・休日・深夜手当です。
賞与は法的な定めは何もなく、会社の実情によって経営陣が判断すべきものであって、働いた分の報酬ではありませんし、賞与がないからと言ってタダ働きと言う訳ではありません。

社長は、常識外れな要望をしてきた社員の話しを適当に流しただけではないでしょうか。

Answer 2

働いた分の正当な報酬はもらっています。
タダ働きではありません。
毎月の給料が正当な報酬で、ボーナスはオマケに過ぎません。
口約束に過ぎず、あなたが一人で騒いでもどうにもならないでしょう。