転職での営業(食品関係)の面接についてです。 最後によくある「逆質問」ですが

Question

転職での営業(食品関係)の面接についてです。

最後によくある「逆質問」ですがノルマについて、一日の営業件数、営業する地域範囲、月の残業時間…などどの辺りまでなら聞いてもマイナスにならずに良いのでしょうか？

聞くのはNGな質問については、本当はとても気になりしますが、仮に内定後にメールで聞くのが正しいのでしょうか？

また、もしあれば好まれる逆質問についても教えて下さい

Answer 1

逆質問に先方の印象面を考えても仕方がなく、質問者さんにとって最重要の関心事項であり、内容次第で内定を得られる場合にも辞退がありうるからには、“聞き方の問題”ではないでしょうか。

＊深刻そうに、恐る恐る尋ねる
＊流れるように淡々と各質問項目を進めていく

…どちらがいいと思われますか。

それとも、あくまで先方の好印象が第一であって、内定を得るためなら聞きたい関心事項は封印というなら、内定と引き換えに想像を絶する稼働実態に遭遇することになるかもですが、その前提で、

＊社で一番の稼ぎ頭の社員の営業実績について、具体的な金額を尋ねる
↓
＊まともな返答が返ってきた場合、瞬時に目を輝かせて「そのくらいなら自分にもやれる！」的な態度を演技する(口には出さない)

※なお“聞き方の問題”の二択について、どちらがいいかに関心がおありなら、返信で追記ください。回答者が解説申し上げます…

Answer 2

聞きたいことはすべて聞いてください。
でないとあとで、えってことになります。