派遣のコールセンターで管理者をしていました。他の方々も回答していらっしゃいますが、基本的に休憩時間以外、ヘッドセットをして電話が掛かってくるのを、ひたすら待つ=座りっぱなしです。それ以外に離席する場合(トイレとか)は、必ず管理者に申告して行きます。加湿器に水を入れたり、センター内の掃除とか一般オペレーターはやらない現場が多いですね。座りっぱなしなので、デスクの下で足首を回したり伸ばしたりするオペレーターさんも結構います。ちなみにセンター内にロッカーはあるので荷物はソコに入れますし、スマホやスマートウォッチの持ち込みも情報漏洩防止の観点から持ち込み一切禁止です。PCで自由に検索したり閲覧も原則、禁止の上に本や業務上、必要ない紙類の持ち込みも禁止のところが多いです。入電数が少ないと待ち疲れすることもあるし、多いと待ち子(電話が直ぐに繋がらないので待っているお客様)がカウントされるので素早く対応して後処理(お客様からどういう質問が来て、どういう対応をしたかをPCに記載して残す)を早く済ませるよう急かされます。それも業務内容によって異なります。業務は多岐に渡り、通販等の受付業務、携帯やPC、アプリ等の電子機器の使い方を説明するテクニカルサポート、問い合わせやクレーム対応のみとか。また架電(主にテレアポ=電話営業)の仕事もあり、時給も割と高額ですが電話セールスなので、ある程度の打たれ強さが求められます。
派遣で結構やったけどコールセンターは電話対応のみ、それ以外の業務があるところは見たことがない 大手なら スタッフサービスとかりらいあとか? 電話対応のみが普通です 電話が来なくてもただ外部接続できないパソコンと向き合ってるだけ コロナ関連のコールセンターなんか時期によって全然入電件数が違って一日30本取る日もあればそのコールセンター全体で一日3件だけの日もあるけどやることは同じ 最近は携帯はセンターに入る前にロッカーに入れさせるところが一般的ですね
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