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転職面接時の労働条件違いと短期での転職について 4/1入社で転職いたしました。

転職面接時の労働条件違いと短期での転職について 4/1入社で転職いたしました。自身の転職理由の1つとして残業時間の部分をすごく気にしていたので、面接の時もそれについて細かく質問したつもりでした。 転職先の詳細については、 機械開発部門に配属(機械開発や設計の担当) 残業時間については、年間で 少ない人で280時間、350時間前後の人が多く、1番多い人で550時間(繁忙期だから) と説明を受け、もちろんサブロク協定にも属しております。 ただ実際に入社してみると、機械開発の部門自体が機械設計担当、電気設計担当、システム設計担当とチームが分かれており、私が配属になった機械設計担当のチームは4人存在し、2023年の年間の残業時間が 800時間、620時間が2人、590時間と言う風な内訳になっており、2021と2022年の実績からこのような残業時間となっております。 36協定以上の残業時間になっている理由は、休日出勤は残業に含まめていないからだと思います。 (休日出勤は36協定の平日残業にカウントされない?) 質問時に36協定に遵守し、法定時間以内での管理をしていると細かいことを説明されましたが、私自身が36協定について詳しく理解していないこともあり、そこまで見抜くことができませんでした。 おそらく、残業時間に対して嘘は疲れてなかったとは思いましたが、一般的に認知されているような、残業の実績を質問したつもりでしたが、「法定通りの細かい内訳を説明しので、嘘はついていません」みたいな感じで、実際に予想していた残業時間とかなり乖離があるのに納得できません。 また平均の残業が20時間未満の人もいるとの話だったのですが、その人たちは部署は同じでも担当している内容が僕の機械設計とは違う。電気設計とシステム設計の人たちなので、忙しさは違うみたいです。 正直毎月50から60時間の残業をすることを考えると かなり辛く絶望しております。 前職の経験から特に残業時間の労働条件については1番気にしていた部分もあったので、かなり思うところがあります。 現段階では残業をしていないのですが、既に改めて転職のすることを検討しております。 ただ、試用期間内すぐに止めるか、試用期間後まで様子見て辞めるかどちらかで迷っております。 自身が30歳と言うこともあり、今後のキャリアのことも考えるとすぐやめてステップアップしたほうがいいとは思うのですが、短期間で転職を繰り返すことについても不安があります。 よければ皆様の意見も聞かせていただいてよろしいでしょうか? なおこちらの企業はそれなりに大手企業なので、法定なのはかなりきっちりと守ってる方だとは思います。

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回答(2件)

  • 機械の設計(開発も含む)をやるつもりなら36協定云々言っても意味が無いですよ。 機械も開発も、締め切り日時が限られてるので、床の上で新聞紙を引いて仮眠とかする忙しい事はこれから経験します。 会社の存亡がかかっている部所ですから、・・・ また、技術的なレベルでの悩みもあります、一定以上の能力が無いとノイローゼになる職種です。 あなたは、経験が無さそうな事と、勤務時間云々が気になるなら、その時点で設計などに進むべきではありません、 今月は残業したくねー、(製造ラインが止まる、誰の責任?責任負えますか?) ちょっと難しい仕事だな、ま、この辺レベルの設計でいいか(ダメ設計で数億被害)たまにやらかす人、います。 技術評価で平均点取れない、・・机を通路に出される、追い出される。 とか、普通に有る仕事ですw 設計部のレベルと開発速度で、会社が生き残れるかどうかが決まるんですよ。 なので新人3割はノイローゼを経験します、2割は2年以内に消えていきます 厳しい職という事です。 あなたはたぶん、・・・

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  • まず、36協定とは、労働基準法の36条に基づき、労働者と使用者が合意した労働時間、休憩時間、休日等の労働条件を定めたものです。休日出勤も36協定の範囲内であり、その時間も残業時間としてカウントされます。 あなたの状況については、面接時に説明された労働条件と実際の労働環境が大きく異なると感じているようですね。これは、労働者として大きなストレスになることでしょう。 転職を考える際には、以下の点を考慮すると良いでしょう。 1. まず、現在の会社に対する不満点を明確にし、それが改善可能かどうかを考えてみてください。改善可能なら、上司や人事部門に相談することをおすすめします。 2. 短期間での転職は、履歴書上でマイナスになる可能性があります。しかし、健康や生活に影響が出るほどの過重労働は避けるべきです。 3. 転職活動を始める前に、次の職場で何を求めるのか、どのような環境で働きたいのかを明確にしておくことが大切です。 4. 転職する際は、面接でしっかりと労働条件を確認し、可能であれば現場の声も聞くようにしましょう。 以上の点を考慮し、自身の健康とキャリアを守るための最善の選択をすることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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