公文の幼児の時にやる、ズンズンという運筆教材は算数だけをやってる子、国語だけをやってる子でもやることになるのでしょうか？

Question

公文の幼児の時にやる、ズンズンという運筆教材は算数だけをやってる子、国語だけをやってる子でもやることになるのでしょうか？国語と算数をやっていて、宿題の枚数を1日10枚にしていたら、国語10枚、算数10枚、ズンズン10枚という形で渡されるのでしょうか？
プリントは裏表ありますが、枚数として10枚なのでやる20面やるということですよね？

Answer 1

以前国語算数しており、書かれているような感じで宿題を出されておりました。
キャパオーバーを感じたので、今は国語1教科ですが、国語10枚ずんずん5枚(子どもは運筆は合格をもらったので書く練習という意味合いで数字を書いたりしています)です。

公文の先生により、ガンガンさせる先生と、幼児だからのんびりで良いとされる先生がおられるので、こどもの様子を見て宿題の枚数を相談されたら良いですよ。

Answer 2

国語だけでズンズンもらっていました。
1日の枚数を気にしたことはなかったですが、宿題としては毎回10枚（20面）もらっていました。
子どもが気に入っていたので、一時期5枚程度増やしてもらいました。