医療や介護の業種に、誰も寄り付かなくなったほうが、AIや機械化が進み易くなり、今よりも、ずっと状況が良くなる気がしません…

Question

医療や介護の業種に、誰も寄り付かなくなったほうが、AIや機械化が進み易くなり、今よりも、ずっと状況が良くなる気がしませんか？激務で疲れ切っている中で、命を預かっているだとか、ミスは許されないだとか、慢性的な人手不足になるのはある意味当然です。
逆にこういった嫌な激務に、中途半端に人が寄っていってしまうと、大変な状況は延々と改善されないと思います。
全員ボイコットのような形で、誰も寄り付かなくなったほうが今後の為には、遥かにプラスになると思いますね。

補足

特に介護はAIが主流に診るようなり、人間はその補助的な役割になったほうが、今よりもずっと良いと感じますね！

Answer 1

Al や ロボットの導入には賛成です。
良く言われるパラドックスですね。
どうしても必要な領域の仕事は低賃金ですね。

私は、介護は半分公務員化するべきだと思います。
介護の賃金の20%を国が追加して払えばいいと思います。
誰だって老人になるのですから。

Answer 2

まず順番がめちゃくちゃですね。
現在の医療職が仮に明日からボイコット起こして人がいなくなって、そこから急ピッチでAIや機械化を進めたところで完成するまで誰が現場を回しますか？貴方も身体に異変を感じても医療機関に行くことすらできなくなりますよ。
そんな事態になったら世界中から笑われますので、あり得ないでしょう。逆で機械化やAIが進化すれば人間が離れていくと思いますけど、我々が生きてるうちはまだ非現実的でしょうね。

Answer 3

その視点は理解できますが、全員がボイコットするというのは現実的ではなく、また、それがAIや機械化の進展を促進するとは限りません。AIや機械化は人間の労働を補完するものであり、それらが完全に人間の役割を置き換えることは難しいです。また、医療や介護は人間の感情や思考を理解し、対応する必要があるため、完全な機械化は困難です。人手不足の問題は、働き方改革や待遇改善、教育・研修の充実など、多角的なアプローチが必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。