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実質的な年俸制、労働時間ではなく成果に対して給料を出すということです。 成果を出せる人にはお得。 成果を出せない人には大変。 それだけです。
企業文化が旧来の日本企業と違うパターンですね。 まず、80時間残業したら違法です。 固定残業80時間ってのは、基本的には成果型の会社と言う事です。 ただ、日本だと営業のインセンティブを除き成果型報酬っての導入しにくいので、成果を給与じゃなく時間に反映してるのです。 同じ仕事を与えられて、同じ給与なら短い時間の方が時給が高いって事。 働く側のデメリットとしては、当然仕事が遅い人は、80時間はないけど45時間ぐらいの残業が強いられる。 あと多少の成果をあげても、昇給・賞与が限られているって事だと思う。年齢給がほぼ存在しないだろうから、同僚の中でも目立った成果を上げてる人だけが上にいくと思う。 結局、離職率は高くなる。働く事に対して、意識高い系の人じゃないと、無理かもしれない。
お得ですよ。 80時間あっても、バカ正直に80時間させたら、違法なんで。年360時間までですし。繁忙期に80時間までかな。 まあ、その分基本給下げてボーナス下げるって会社も無くはないので、本当にお得かは分かりませんけど。 気になるなら残業時間聞いてみたら良いですよ。答えてくれないなら、他の方も言ってるようにブラックかも知れませんし。
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