面接の退職理由で「前職では腰が痛くなってしまい、辞めました。正直なところ、御社でも配慮して頂きながら働けたら良いなと考え…

Question

面接の退職理由で「前職では腰が痛くなってしまい、辞めました。正直なところ、御社でも配慮して頂きながら働けたら良いなと考えております。」と言ったらどこも採用してくれませんかね？次は配電盤組立などやりたいです。

またはASDグレーゾーンでもあるので、障害者雇用で事務職を目指すべきでしょうか。意見くださいませんか。

Answer 1

思考回路がだいぶずれていますね。

腰痛で仕事を辞めたのなら、次の仕事は腰に負担がかからない仕事にするべきなので、会社に配慮を求めるのはおかしい

配電盤組み立ての仕事は中腰での作業は多いし、重たい物を持つ事も多いし、一般電気工事な機械組付などの仕事も兼任する事が多いので、腰への負担は大きな仕事

ASDが事務職場にいたら足手まといにしかならない。自覚があるのなら単純労働作業に近い仕事を選ぶべき

Answer 2

エージェント経験ありです。

「前職では腰が痛くなってしまい、辞めました。正直なところ、御社でも配慮して頂きながら働けたら良いなと考えております。」
→そうですね。まず採用される事は無いかと思われます。
→配慮を要求するのであれば、どの程度が腰に負担のかからない仕事なのかを
具体的に伝える必要性があります。
～時間以上の立ち仕事が難しい。
～徒歩での階段移動などが厳しい。
などです。まずこのような場合は、腰に負担が無い業務を捜す事を優先された方が良いですね。
配電盤組立で腰に負担がかからないという事はありません。

ASDグレーゾーンでもあるので、障害者雇用で事務職を目指すべきでしょうか。
→こちらも同様ですが障害者雇用枠の事務職ならば行けるだろう？という考えは安易ですね。
事務職にしても色々ありますので。
障碍者雇用枠の給与水準は理解されていますか？
取り敢えず働けば何でも？みたいな考えはされない方が良いですよ。

おそらくハローワークに行かれているかと思いますので、
職員とどのような職業ならば合うのか？やれるのか？を良く相談された方が良いですね。

Answer 3

「前職では腰が痛くなってしまい、辞めました。正直なところ、御社でも配慮して頂きながら働けたら良いなと考えております。」と言ったらどこも採用してくれませんかね？について個人的な見解です。
面接官に直接仰れば採用からは遠離ると想像されます。
間に入って貰えるエージェントに予め仰ることは問題有りません。

Answer 4

ちょっと一般採用は厳しいかもです。
ヘルニアなどの慢性的でないものなら筋トレなどで鍛えて克服する。
障害者枠の雇用も配電盤組み立てなどは技術職だからかなりハードル上がります。
製造や技術職を転々としてきましたが、まともな人間いませんでした。
口ばかりなのに限って技術や手先の器用さもなく、上司に媚びズル賢く太刀振舞っているつもりでしょうが周囲はわかっています。そういった輩の餌食になりかねません。