ウーバーの配達員をしています。先月初めて配達件数が94で、満足度が評価18件で84%です、既にバッド評価が3も着いてしま…

Question

ウーバーの配達員をしています。先月初めて配達件数が94で、満足度が評価18件で84%です、既にバッド評価が3も着いてしまっています。2つは「利用者に対するプロ意識」でもう1つは「商品が破損していた」というもので
プロ意識に関しては、言葉遣いも丁寧にしてるので人によりけりなのかなと思っていますが
商品の破損は開けた形跡があったとの事で自分は心当たりがなく悲しいです。

満足度は自分のやる気に繋がるのでbadが付かないようにしたいです。
ウーバーの配達員の方たちはどのような工夫をしたりしていますか？

Answer 1

高齢男性の配達員です。
副業ですが2年やっててまだ1000件ちょっとくらいしか配達してませんが、特に工夫はしていません。
最初の半年は100%、その後99%を維持しています。

私が思うに、丁寧過ぎるのではないでしょうか？

お客は配達員に何も求めていないと、私は思ってます。
私は最低限、「おまたせ致しました」「ありがとうございました」くらいしかお客に言葉を発しないようにしています。
そのときできるだけ小声で、あまり笑顔を出さず、頭は下げないようにしています。
特に若い女性のお客に対してはそれを意識してます。
お客からしたら、さっさと荷物渡して、さっさと帰ってほしいはずです。
なので私は、お客との接点をできるだけ最短時間にすることを心がけてます。
それが工夫と言えば工夫ですかね。