転職すべきか、耐えるべきか

Question

転職すべきか、耐えるべきか現職6年目（転職経験2社目）事業会社で社内SEをしている35歳です。直属上司（評価者）の求める働きにそぐわないようで2期連続でマイナス評価です。1年後に次の大きな昇格タイミングを迎えるのですが、このままでいくと危ういと自身は感じています。仕事相手からは評価されているのですが、それも反感を買っているようで、なかなか評価に繋がりません。
昨年から上司の風当たりも強くなり、メンタルをやられつつあります。

35歳というタイミングもあり、転職して新たな環境でスタートを切るべきか、腐らずいまの組織に食らい付くべきかご助言をいただけますか？

実は転職活動もしてみて、同業種で既に内定をいただいており（収入も約100万アップ）、あとはどう考えるか、という状況です。

Answer 1

貴方の人生ですよ！！
どっぷり苦境に浸かって食らいついたとして、5年後10年後も精神的に腐りながら、ずっと「耐える」を続けていきますか？

新境地が居心地良く、収入こんなにアップ！ヤル気倍増だったら、人生最高じゃないですか！！

私は、教職公務員(給与ボーナス他言うことなし)を辞めて、30歳節目に海外へ飛びました。
現地の◯◯省試験合格、昇任試験を毎年越えながら、フリーランスで7年以上勤務しました。自分がやりたい！って決めたら、何とか出来るものです。

あとは「勇気と覚悟と決心」ですね！！
ご健闘を、お祈りしています。

Answer 2

おそらくはあなたは既に決心されていると思いますが、敢えて残留のメリットをお伝えします。
残留すればあなたの顧客はそのまま担当になります。
それによってあなたの意向は仕事ではかなり叶えられます。
多少の無理も効きますから仕事としては非常にやりやすい環境が続けられます。
転職して同業の仕事に就いても、顧客はどうしても変わりますからゼロからの人間関係作りや要求される事への知識を学ぶ必要があります。

ただそれだけですけどね。
それくらい大丈夫と思われるなら年齢的にも良い潮時だと思うので、飛び出してもいいように思います。

Answer 3

素朴な疑問です。残る(我慢する)メリットと転職するデメリットは何でしょう？
質問内容から転職一択だと思うのですが、躊躇する理由が見えません。
採用側の経験がありますが、一般的に上司との相性で転職する人は少なくありません。