解決済み
どうして日本ではクレーマーに気を使うのですか? 日本語おかしかったらごめんなさい 私の国では 5分程度はクレーマーに対応しますが 従業員を苦しめる15分以上の拘束や理不尽なクレームに対しては 従業員の判断あるいは店長の裁量で 「あなたはお客様ではありません」と 強制退去ができます 日本の不思議は クレーマーに虐められて スタッフが少しでも切れた場合 周りにいたお客様や部外者が 発端のクレーマーを無視して 「あの店は店員がスタッフがキレる店」 「サービス業としておかしい」 という口コミをします 私の国は クレーマーをお客様と一緒に倒します なぜ日本ではクレーマーの味方なのですか? 従業員は奴隷ですか?
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1円でも払えば「お客様」として扱えという、アレな人が増えたからです。「値段相応」という言葉がわからないほど、日本人の学力は落ちました。 あと、日本はおじいちゃんおばあちゃんが多いです。 儒教的価値観が強い世代でもあるので、「年上には無条件で丁寧に接しろ」という観念が強い人がいて、年齢をかさにきて、「礼儀がなっとらん」とキレ出す人が増えてます。加齢により脳が衰えてるので、我慢が出来なくなるのですよね。 また、本社やコールセンターは、クレームに対しては基本は現場に丸投げです。揉めた時点で現場責任者にマイナスの評価がつく事が多いので、現場責任者も「とりあえず謝って黙ってくれるなら良いや」となりやすいです。 結果、揉めた方が得になる社会となり、揉めた事で得した人はその経験が忘れられず、調子にのって、次回以降も相手の些細なミスを探し出しては揉めようとしてきます。 悪い事は言わないので、日本の安い店やコンビニで接客の仕事はやめておいた方がいいです。給料は安いのに、高級店と同じ接客を求める⚪︎⚪︎な客が年々増えてます
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