銀行員て自分のノルマを達成するために高齢者にリスクある商品を売り付けてますけど、罪悪感はないですか？

Question

銀行員て自分のノルマを達成するために高齢者にリスクある商品を売り付けてますけど、罪悪感はないですか？

Answer 1

お客が金に見えてるから罪悪感無いと思う

Answer 2

私は、公務員をしていました。
定年退職の際、退職金が、私の口座に振り込まれました。
すると、即座に、銀行から電話攻撃が始まりました。
「このまま、他の銀行には、移さないでください」
「コシヒカリ、１０ｋｇプレゼントします。」
「定期預金に、移してください」
「できれば、半額は、投資信託に預けてください。」
などと、矢のような催促でした。
雑誌の退職金指南講座によると、
「退職金を投資信託に預けるのは、絶対に辞めよ。
銀行の言う金利は、大抵、裏切られる。
場合によっては、元本を割る場合も、多い。」
とのことでした。
こんなことは、銀行員の方は、百も承知のことでしょう。
しかし、銀行も商売ですから、投資信託を売りつけるのも、完全に仕事と割り切っているはずです。
私の場合は、退職金は、全部定期預金にしました。
低い金利でも、元本を割る危険性が無いからです。

Answer 3

罪悪感と言うか後ろめたさはありましたよ。
全くの銀行振込側の自己都合でしかないですからね。
銀行に無駄な手数料差っ引かれるし、本気で投資したいなら証券会社行ったほうが商品も知識も豊富だし自分ならやらないなぁと思うし、銀行の誘い文句に乗る人は情弱だなとは思ってました。

ただ経済全体を考えると高齢者が貯金握り締めてるのが不景気の要因なので、ある意味必要悪かと。

Answer 4

罪悪感がある人は辞めるので、残ってる人は全員罪悪感ありません。