タクシー新人です。 始業前の日常点検 点呼 就業後の洗車などの時間、これらは勤務時間という事で考えれば良いでしょうか？ …

Question

タクシー新人です。
始業前の日常点検 点呼 就業後の洗車などの時間、これらは勤務時間という事で考えれば良いでしょうか？
ここの会社では、曖昧な返事しか返って来ません。詳しい方の意見よろしくお願いします。

Answer 1

根本はタクシーの賃金体系の問題
タクシーは完全歩合制です
昔は売り上げの何パーセントが給与って単純でよかったんですが
時代が変わり労働基準監督署もうるさくなり
給与明細もきちんとしないといけなくなりました
そこの不備を突かれて痛い目にあった会社は就業規則できちんとしています
何事もなくきた一部の会社は未だ曖昧なままです
なので会社によってアルコールチェック間を勤務時間とするや
前後+1時間を点呼や洗車時間とするって会社やマチマチになります
これはタクシーの月間拘束時間にも関わってくるので
無駄な項目がない会社ほど稼働時間が増え稼ぎやすくなります
逆に売り上げの悪い乗務員は項目が多い会社の方が稼げます

というわけで
貴方の会社は労基から痛い目に合ってない運の良い会社です
なので未だ曖昧なのです

Answer 2

みんなも言ってるが、考え方がタクドラに向いてない
基本的にはアルコールをふく時間～アルコールをふく時間を労働時間とする会社が多い
よって洗車や納金時間は含まないという考え方がフツー

そもそも歩合制なんだから、時間なんて関係なくね？
仕事が嫌なら毎日早上がりすりゃいいんだし

Answer 3

歩合制給与だからタクシーをするメリットがあるのであって、固定給的なものならやる意味ありません。細かいところをつつくと歩合制給与自体が問題視されます。

それに準備時間等は勤務時間に含まれないほうがドライバーにとってはメリットあるでしょう?

乗務外時間の給与がという部分が気になるならこのようなアルバイト乗務員の方が良いかもしれませんよ。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2401/10/news154.html
時給制ですから勤務時間ぶんしっかり支払われます。

Answer 4

結局完全歩合制でしょうから勤務時間は関係ないですよ？
最低賃金下回っても払ってくれる会社のほうが少ないです。