解決済み
会社の消耗品の管理について皆さんはどうされていますか? 会社の福利厚生としてコーヒー、紅茶、お茶類を無料で従業員に提供しています。在庫管理、補充、発注を担当しているんですが、ティーパックやコーヒーフレッシュ等を無くなると何も告げずに収納庫から出してしまう人がいます。そこまではまだ良いのですが、買い足したばかりなのに明らかに数が少なくなっている事があり、もしかして持って帰ってしまっている人がいるかもしれません。 ティーパックなら箱ごと、コーヒーフレッシュも袋ごと無くなります。 今現在は購入金額の管理はしていますが、収納庫から出し入れの際に表などでは管理していません。 私以外の人が出し入れした時にも使用できる様に紙の表を作成して収納庫に置いて管理しようと思いますが、それぞれの商品は定期的に購入するわけでも無く、よく出る品と余り無くならない品と差もあり、また種類も10種類以上有り、どの様な表を作成すれば良いか迷っています。 在庫の何かいい管理方法は有りますか?
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それぞれの商品は定期的に購入するわけでも無く 在庫管理は これを やめるべきでしょう 全部 一度に 定期的に 購入しましょう それには 1か月の平均使用量を だして 在庫量、発注単位を決めます そして そして 定期的に 発注日に 在庫量を チェックし 発注単位にて 補充分を 発注する これは エクセル等に 入力しておきます こうすれば 1か月の使用量が 異常な時は すぐわかります また 常に 管理しているという パフォーマンスにもなります
うちは入出庫表を手書きで記入して管理していますよ。 中身の一つ一つは無理ですけど、大袋は棚から持って行くときに ・日付 ・名前(部署名) ・何袋持って行ったのか? ・残りは何袋? ここまで書かせています。 入庫するときも ・日付 ・名前 ・何袋入庫? ・残りは何袋? ここまで書かせています。 セーフティーストックも明記してあって、セーフティーストックを切ったら、管理部門に連絡を入れるルールになっています。 ポイントは残りの個数を書かせること。 計算が合わないと絶対、誰か騒ぎ始めますので。 騒がない会社だったら終わってます。常習犯がいっぱいですよ。 1つずつやると面倒でやらなくなると思うので、まずは棚から袋を取り出すところでやってみてください。 うちは備品と言う備品、すべてやってますよ。 セーフティーストックを切ったら連絡がうちも徹底出来て無くて恥ずかしいんですけど、そこをやらせるのが難しいですね。 行ったけど居なかったから忘れたとか、急いでたからあとで言おうと思ったとかやっぱり言い訳がね。 どこまでルールが徹底出来るかですね。
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