私は事務ではなく葬儀会社の生花部でした。 かなり大手の会社で働いてました。 生花部は遺体に触れたりはないけど、会場に入るし告別式の時は仕事があるので、ご遺体は目にしますね。 最近は家族葬で少ない人数で行うので、出棺で棺桶を持つのをお手伝いさせて頂くのはありました。 会館から霊柩車で火葬場に向かう時は、ガードマンもコンパニオンも皆でお見送りしました。 主人の母が亡くなった時は、小さな葬儀会社でした。 家族葬でしたので、スタッフは男性1人と女性1人が担当。 しかし、何から何まで2人でしてましたね。 葬儀は0の日もあれば、5件重なる時もあります。 もしかしたら、事務でも忙しい日なら会場に入るお手伝いはあるかも知れないし。 葬儀会社によると思いますから、採用担当に聞くのが一番ではないでしょうか。
遺体とかは見ないですよ
知人の子持ちさんが葬儀屋の事務でパートしてました。お花屋さんの手配とかそんなかんじがその方はメインだったようです。葬式現場に行ったりご遺体を見ることは聞いたこと無かったです。会社によって違うと思いますが。 特段、マイナスイメージがあるような感じは見受けられませんでしたし、近所のスーパーでパートしてるのと同じ感じのノリでパート先の話をしていましたよ(葬式の話などではなく、普通の世間話です)。 業界的にあまり人がやりたがらないからか時給が高くてとても気に入ってたようです。
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