解決済み
年収が一定の額を超えると主に所得税と社会保険料が発生してしまうので、超える前より却って手取りが減っちゃうよ、って言う限度額の事ですよ。 例えば106万円を超えると所得税と社保料の両方が掛かって来ますが、厳密に言うと1,055,588円なら両方かからないのでそのままが手取り額なのに対し、それを僅か6円超えちゃうと所得税が720円、社保料が149,424円、計150,144円天引きされちゃうので手取りは905,850円に減っちゃうって訳です。 注:この試算には都内勤務・40~65歳では無い・101人以上の企業に勤務する場合等の条件が有り、日本全国全労働者が同一額では有りません。 尚、住民税は今は考慮してません。勤務開始初年度には掛かりませんからね。 ま、これが現状ですね。これをどのようにぶち破って下さるのかが楽しみです。私だって苦しめられてる1人ですからね。期待してますよ。
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