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【東大院ロンダ上等!!!】 こんにちは。現在私立大学3年生です。機械学習エンジニアのキャリアの積み方について質問があります。将来、新卒でメガベンチャーに就職しようかと思っているので、長期インターンで開発経験・実務経験を積もうかと考えています。 しかし、今まで東大院の情報系の院試の受験勉強しかしてきませんでした。 また、バックエンドエンジニアの長期インターンの研修を1か月ほど受けていましたが、1ミリも興味が湧かずすぐにやめました。 修士1年のサマーインターンの時期までの時間がそんなにないことと、大学院の受験勉強の過程で2年間Pythonに触れてきたことから、このまま機械学習・データサイエンスの道に進むのがいいと思いました。 よって、これからの時間の使い方がさらに重要になってくるのですが、B4の東大院試本番前の時間の使い方として、以下の2パターンを考えています。 ➀受験勉強100% 長期インターン0% ②受験勉強90% 長期インターン10% どちらのほうがいいか、皆さんの意見をおきかせください。 回答よろしくお願いします。
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お考えの選択肢は将来に向けての大きな道筋ですね。選択は個々の状況や目指す将来像によっても異なることがありますが、一般的な考え方を共有します。 受験勉強100%の場合: 東大院試に全力を注ぐことで、目指す研究や学問の深化に集中できます。研究分野への究極的な専念ができますが、実務経験や実践的なスキル獲得は優先度が下がります。 受験勉強90%、長期インターン10%の場合: 少しの時間を実務経験に割くことで、エンジニアリングの実践的なスキルや業界の実情を知ることができます。東大院受験の準備を怠らず、同時に実務経験を積むことで、将来的にビジョンや視野を広げられる可能性があります。 この二つのパターンは、あなたの将来へのビジョンや希望するキャリアの方向性によって異なります。例えば、機械学習エンジニアになることを目指すのであれば、データや機械学習に関連する業務経験やスキルの獲得も重要です。しかし、研究者としてのキャリアを追求したいのであれば、研究により集中することも価値があるでしょう。 何を選択するにせよ、両方の選択肢には利点と犠牲があります。自身の志向性や目指す将来の方向性を考慮して、一番自分にとって意義のある道を選択されることが重要です。自分の興味と将来のビジョンに合致する方向性を見極めて、慎重に判断されることをお勧めします。
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