解決済み
介護の方は経験があるわけではないですが… まず、業界自体の将来性という意味で言えば、介護は仕事がなくなることはなく高齢化が進めばむしろ増える一方ではあるでしょう。 ただ、少子高齢化が進めば日本はドンドン貧しくなっていきますし、高齢者はそんなに金を出せるわけでもなくなってくるので、儲かるかと言えばそんなに儲かりはしないでしょうね。 介護職は大変な割に給料が安いのはそのあたりが理由で、単価を上げることが難しい業界ですから。 ITの方はAIの流れがどうなるか次第でしょう。 今のスピードでAIが進歩すると、おそらく10年後くらいにはほとんどのIT職は不要になってきます。 まあ、実際の配線作業とかはロボット技術がそんな速度で進歩はしないでしょうから、「AIの指示通りに人間が動く」みたいなところが残りはするでしょうけどね。 AI自体の開発をする人たちとか、新しいサービスを考える人達とか、実際に顧客フロントを取るPMとか、そういう上流部分はある程度残るでしょうけどね。 少なくとも、未経験からどうにかなるような単純作業系のSESはまっさきに淘汰される部分です。 というわけで、現状のスキル状況とかも考えると、ITに行っても数年でまた仕事がなくなってくる可能性が高く、またそもそも上流に食い込んでいける可能性は低いでしょう。 そんなに儲かりはしないとしても、堅実なのは、介護職として他の職場で働くことかなと思いますけどね。 場合によっては、独立して自分で会社を作るとかを考えるのも一つでしょうけど。 ちなみに、学歴不問・未経験者歓迎!のSESは、ほぼほぼブラックですし、徹夜してなんぼみたいな体力仕事ですよ。
IT業界そのものの基準が米国なので優秀な人材を採用となると外資が海外との競争なので給料は必然と高めです。 しかしITの需要はAI化、自動化を進め、緩やかになっていくかと思われます。基礎研究がしっかり身について常に勉強している人だけが残るでしょう。 介護業界は今後もずっと需要は高いままですが、支払いが個人なので単価は安いままというのが続きます。行政からの補助はあてになりません。そして今後はあと団塊ジュニア世代が介護になります。あと20〜30年後の話です。高額の介護を払える人はこの世代では減っていきますが、需要だけは高いままです。 現状ではITでしょう。介護はIT無理となった時に復帰すればいいだけです。
現時点では、IT業界のほうが良いと思います。 ただし、今後AI技術の発達で、プログラムを組むこと自体AIでやれるようになってくるという話もあり、そうなってくると、一部の高度な技術者以外は、今よりも雇用条件が悪化する可能性があります。 一方、介護業界の雇用条件の悪さは、しばしば報じられているので、 もしかしたら、将来的には改善されるかもしれません。 (これは、安い外国人労働者をいれて、今のレベルに維持される可能性もあるので、わかりません)
itのsesにかかわる者です。 介護の方はわからないのであくまで参考程度で。 sesはネットで検索したらわかる通り悪い内容が多いです。 ただ全てがそうではなくごく一部の孫請メインの中小企業だと思います。 実際に私は25歳からses未経験の新卒以下の給与でこの業界に入りましたが途中で契約先から引き抜きされたり大手に転職したりして今は友人の中でも一番給与が高いです。 ネットで文句言ってる人は、文句を言いながらも現状を変えることもせず生きている方やネットの情報を鵜呑みにしてる方だけです。 sesはスキルアップしながら転職して年収を上げていくスタイルなので。 脳死で毎日同じことしてたらまぁそうだろうと‥いう感じ あと職業訓練というのがどういうものなのか知りませんが私はあまりオススメしません。 どれだけそこで勉強しても未経験扱いですし、実際お金かけて作られたシステムで仕事するほうが身につくものは多いです。 職業訓練で長々と時間使うくらいなら業界に飛び込んだほうがいいかと‥未経験は年齢を重ねれば重ねるほど転職に不利です 肉体労働ではないため魅力的と安易に書かれてますがエンジニアは体より精神的ダメージが大きいです。 私も当初は体を動かす仕事をしておりデスクワークに憧れていましたが、今は肉体労働のほうが健康的にもいいし、羨ましく思えます。 メンタルやられると本当にプライベートも全て無になります。 そういう人達を何人か見てきました
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