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2025年問題とは団塊の世代の方の引退で 残業時間が減る なくなる企業(オートレジ化)が増えるなどですか?
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2025年問題とは、最大の課題になるのが団塊世代が高齢者になることで、その方々を支える労働力の人口の減少が最大の問題です。 今後はあらゆる産業が人材不足になり、従業員の採用競争が激化されます。 レジはまさにオートレジ化は増えていき、従業員の負担も増えていきます。 また 後期高齢者の医療介護費の自己負担額1割、残る9割は社会保障費、つまり私たち現役世代が支払っている税金によって補われています。 こうしたら、社会保障費がどんどん膨らむにもかかわらず、労働力人口が大幅に減少することで税収が減りこれに伴って、認知症をはじめとする介護に携わる人材の確保や、医療体制、年金制度の維持が困難になることも大きな課題となっています。 必ずやってくるので、今増税をもしかしたら控えているのでは?と政権批判の一因にもなってます。
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既に団塊世代は引退しているので、仕事の話ではないです。75歳以上の後期高齢者になるので、医療費などが更に圧迫されるという話です。その為の財源を数が団塊の世代に比べて少ないその下の世代に押し付けると言うので、必然的に一人あたりの負担が大きくなり生活が更に苦しくなると言うような流れが目に見えていると言うので騒いでいます。
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