回答終了
生活保護って、そんなに偉い事なのですか? 私も、現役時代にユニオンの勉強会で生活保護受給中の人に会ったことがありました。ユニオンは、労働組合であって人権団体ではない。求職もしてない生活保護受給者を応援する必要も、手を差し伸べる必要もないという持論に基づき、生活保護受給者との同席を拒否して帰って来たことがあります。 ユニオン(労働組合)が、生活保護の申請手続きをすることにも、反対していました。一部のグループが、貧困ネットとつながって生活保護申請の手ほどきをしていたようです。 ユニオンは、働く人の権利を守る組織です。解雇撤回でも求めて復職でも目指しているならともかく、生活保護受給者が労働組合に加入して何をするんですかと質したこともあります。 結局、バカバカしくなりましたのでユニオンからは、手を引きました。 大学は法科で労働法の勉強をしていた関係で、就職してから会報を買って、勉強会などで労働弁護士の話しが聞けますから、社会勉強のつもりで加入したのですが、生活保護受給者と出会い、それから生活保護を毛嫌いするようになりました。 特に貧困ネットワークとユニオンは、繋がるべきではない。 あくまでもユニオンは労働組合であって働く事が前提として、労働基本権を主張する組織で、生活保護の先棒など担ぐべきではない。というのが、私の持論です。 だから、一職場に40年勤め上げて更に現在も厚生年金も支える側としても、パートしている訳です。 半分以上、趣味のためですが、稼いだ金なら自由に使えます。年金はあくまでも、老後の生活費と割り切っています。 人間は、一生働かなくてはいけないと聖路加病院の名誉院長も言われてました。 100歳過ぎても、現役の医師でした。 頭が下がりませんか? 働いたら負け!なんて、『おまえら、生きてんのか!』だと言いたい! 以上の理由をもって生活保護関連団体、生活保護を応援する輩は大嫌い何です。以上、何か質問は!
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開き直って働いたら負けと言う人もいるけど、多くは病気や頑張っても働き口がなくて頼らざるをえない人が受けるものだよ。偉いとかは関係ない。 四十年勤め上げた。偉いよりもラッキーだったね、と思う。事故にあって車椅子でも出社したとか、介護しながら仕事したとか、預け先のない子供連れて出社許されたとか、病気で長期入院してもリモートで働き続けての四十年ですか?仕事する能力に恵まれ、命にかかわる病気もせず、認知症の親を世話することもなく、倒産の経験もなければ多くの人は働くことができるでしょう。でも現実は残酷で、突然の病院で、能力以上に頑張り続けて精神的に問題が生じて、思いがけない倒産で路頭に迷う人は存在する。社会復帰が難しい人達を前にそんなこと言えないし、言ったところで復帰果たす前は明日の生活のために生活保護を申請させるしかない。療養中に自信をなくし、昔みたいにできないと嘆けばどんどん後ろ向きになる。 100歳過ぎても現役医師。それはその年でも元気だったからでしょう。それともその例をたてに定年を100歳にしても何の問題もないと言える?極端な例は一般的じゃないし、生活保護関係なくその年令に達するまえにたおれた人にも「死ぬな、働け!」と言わないといけないことになるんだが。その医師と生活保護関係なくない? 生活保護に直結する人が来るところで仕事すれば自分がいかに幸運だったかわかるよ。名誉院長は立派だけど、看護師たちは毎日病院で若くて社会的地位があったのに病気ひとつですべて失った人たち見ているから、明日は我が身と享楽主義に走る人も多い。そういう患者は生活保護で一生過ごすことになる人も多い。見た目は普通でも元通りにならず、誰も雇ってくれなかったらそうなる。 働き続けられて無事定年し、その後も元気で働けている。この幸運がすべてのひとのものなら世の中には病院も老人施設も必要ない。だって百まで働けるんなら老人施設すら必要ないでしょ?介護いらないから。自分の幸運を自覚せず不運な人を攻撃するのは愚かなことです。パートで働いていると言った時に金持ちに「そんなにお金ないの?なんで金持ちにならなかったの?暇ならボランティアすればいいじゃない」と言われたらどう思う?金持ちになる機会はいくらでもあったけどやめたとでも言うの?相手の事情無視して上から目線で文句言うだけじゃ何も解決しないよ。せめて自分が社長になって元反社や出所後仕事決まらず生活保護しかない健康な人たちを雇ってあげたり医者になって元通りの体にしてあげたりしないと、文句言われた側は何とも思わないか、最悪自殺選ぶ。
私も全面的に賛成です。 人間は、あらゆる動物の中で単独では生きていけない動物です。その他の動物が外敵から身を守るために群れを成すのに対し、人間は分業しなければ捕食も何もできない個体ばかりです。 ですから一生、役割分担として働かなくてはいけないことは明白です。 人権だの文化的生活だの、確かに大切なことですが、理想であってもそれらは全て人間が後付けでとってつけた理屈です。絶対的ではないはずです。こういうことを言うとヒステリックに興奮し始める偽善者か既得権益者が出てきますが、それらを絶対的として他の考え方を寄せ付けないのは、かの北の国と同じようなものだと思います。 百歩譲って日本国憲法が絶対的だというならば、まずは勤労の義務と納税の義務を全面的に体現した上で、それらの権利も押し出すべきです。 おそらく人権派団体を含め、特定外国の諜報機関によって文化的破壊工作が行われているのだろうと推測します。 私も同様の人間たちに生理的な嫌悪感を持っています。
なるほど:1
>>>働いたら負け!なんて、『おまえら、生きてんのか!』だと言いたい! このような思考を全く持ち合わせていないと感じます。ケガや病気、無理矢理借金を肩代わりさせられた人など切実な理由のある方を除いて話します。 職業柄、生保の方々と関わることが多々あります。身体が丈夫で家族もいるのに、ダラダラと貰い続けるだけの人達は、皆一様に同じ特徴があります。勉強しよう、働こうとする思考が無いのです。『普通の人は皆やってる事じゃないか。』と思うかもしれません。しかし、このような思考がそもそも無いのです。『働かなくて暮らせるなら、生保でいい。』これが彼等にとっての普通。このラインなのです。 また、生保の方々は、『どこかおかしいのではないか?』という理由で、家族が精神科へ受診させたりします。当然、精神系や睡眠導入剤などが出されるわけです。すると、能動的な思考や行動が出来なくなったりします。あとは、上記の理由です。家族も関わりたくないですから、頃合いを見計らって、某施設や某施設、または某施設へ入所させてしまうわけです。某は、書けません。知ったら皆さん怒りますよ( ;∀;) 自分も仕事を始めた頃は、『何故、税金をこんな人達に?』と怒りを感じました。第2糖尿病患者も同じです。勝手に自分で病気になって皆さんの汗水たらした税金を湯水の如く使う人々です。こんな人達を仕事の関係上、たくさん見ます。真面目に働くのが馬鹿馬鹿しく感じることもありました。 このような方々と常日頃関わらない方は分からないと思いますが、彼等は皆不幸です。とっても可哀想な人達なんです。幸せを自身の手で掴み取れない、ただ享受するだけの哀れな存在です。生保を貰い続けた末路を知っていますから。脱却出来ないのは不幸で哀れでしかありません。 しかし必要な存在でもあります。絶対に身体が動くうちは働こうと思えます。質問者さんも一度、彼等と関わってみて下さい。二度とそのような質問をする思考に到らないと思います。別次元の人達だなぁくらいにしか感じなくなりますよ。
なるほど:1
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