解決済み
ビジネスキーボード認定試験で日本語・英語・数値すべてでA判定とりました。 ビジネスキーボード認定試験とは http://tattitaipingu.blog47.fc2.com/blog-entry-30.html 取得して思いましたが、確かに普段の生活で使うことはほとんどありません。型番の入力くらいです。 しかし、自分の出来ることの幅を広げる意味では充分意義があると思います。どこで必要になるかわかりません。 また、タッチタイピングが高速で入力できるようになると、指の動きを頭ではなく体で覚えているので、私の体験では1ヶ月英語をタイピングしてなくても、全くスピードが落ちることはありませんでした。 自分のスキルの財産としていつまでも持っておくことが出来ます。 また、プログラミングを使うのであれば、英語のタイピングを練習するのは充分に意義があるように思います。 私はエクセルでVBAを自分で書き込むときに、英語タイピングをやっておいて良かったなぁと思いました。 タイピングがストレスなく出来るので、プログラムの組み立てなどの思考に時間を回せるので非常に役に立ちました。 しかし、緊急に必要となるのでなければ、他のスキルアップに時間をまわす方が優先かもしれませんね。 プログラミングでタイピングをするなら、 美佳タイプ http://www.asahi-net.or.jp/~bg8j-immr/ の中に、C言語・パスカル・フォートラン・BASIC・8086アセンブラ練習用のタイピングメニューもありますので、これが役に立つかもしれません。 ご参考までに。
自分がどんな判定をもらったかとかどうでもいいと思いますが、 英語を必要としない職なら英文タイプは重要視されません というか英文タイピングを行なうのは、「英語」を必要とする ときだけのはずです。(会社によりけりだとは思いますが 頑張って!
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