評価について。 私はパワポのデザインをするのが得意です。 1年に1度だけ社内で自己評価をパワポで発表します。 その際…

Question

評価について。

私はパワポのデザインをするのが得意です。
1年に1度だけ社内で自己評価をパワポで発表します。

その際私は見た目をとにかく凝ります。その結果、ここ3年間で、私は社内で"デザインが上手な人"と
色んな人に顔を覚えて貰うようになりました。

職業柄、社内でデザインが得意な人が居ないので、
この面で上司にプラスα評価をしてもらえればなという
気持ちもありました。

しかし、最近発表の資料をみた講師から
「何でそんなに頑張るの？？別にそんな頑張んなくていいでしょ」と言われました。

「アクセンチュアのパワポみてみてよ。」いわれました。私は初めての反論に困惑しました。
何故なら今のスタンス(デザインに凝る、構成も同じ)
はこれまでも変えてないからです。

彼は何を求めてるのでしょうか。
確かに内容や構成が薄いのにデザインだけ
目立つというのであれば問題があります。
しかし、内容についてはリーダーのチェックを受けており、今までよりパワーアップしてるので十分すぎても不十分すぎるというのはないと思ってます。

また、その上でパワポをどういう見かけにするのも、自己表現の報告なので自由なのではないか、個性を出すために必要ではないか？と思い、彼が結論どうして欲しいか分かりませんでした。(答えは教えないと言われた)

だからと言って見かけに凝るのを辞めるのも
なんか違う気がします、、。
だってそれが良くて顔を覚えられてきたのに、
その良さがなくなるからです。

皆さんはどう思いますか？

Answer 1

>皆さんはどう思いますか？

形容しても良いですか？
自己中
見掛け倒し
本末転倒
非効率
その他

一言で言えばそんな感じですけどね。
出来れば
単刀直入
起承転結
読んで分かり易く結論も明確。

ポップアップやアニメーションなどを多用しても、目のやりどころに困る。
驚きを入れればプレゼンの内容が入って来ないので、脇役が主役になってしまう。

その、脇役が主役になってしまっていることに一切の違和感が無ければ、早くデザイン会社に転職した方が良いと思われます。

視聴者はプレゼンを聞きに来ているのであって、PPTを観に来ている訳では有りませんから、余計な手間を掛けた分は必ずマイナス評価にしかならない事を認識された方が良いと思われます。

Answer 2

パワポの実力の発表の場ではないからではないですか？
「こだわるのはいいけど、この発表の意味はそこじゃないから」って事ですかね。

さりげなく盛り込むようにしてみてはいかがですか。
これでもか！って感じだったのかも。

Answer 3

あなたのパワポが人を納得させる"デザイン"ではなく、自己の技能を見せつける"装飾"になっている
そう言いたかったのではないでしようか。
会社員のパワポは、相手に理解してもらうことが1番重要ですよね。
3年目で欲が出できた頃に、よいアドバイスをしてもらえたんじゃないのかなぁ。
4年目にあなたがどう変わるか、実は期待して厳しい評価をしたのだと思います。
頑張ってください？

Answer 4

一般論で正解がなさそうな話で、凝りすぎてるのが好きではない人もいますし、そういうレベルの話かなって思いました
その講師の指摘が評価に関係ないなら、気にしないことです
個人的には内容に関係ないところに力を入れても評価が上がる気はしませんが…これも上司の考え方次第ですね