解決済み
話せそうな所長なら最低賃金を守るように言いましょう。 話し合いが難しそうなら不足金額分かるように給与明細や勤務時間のデータを全部取っておいてください。 退社する頃に労働基準監督署に相談すれば未払い給与の請求を勧められるはずです。 これで足りなかった分を取り戻せます。 請求しても払ってこない場合は労働基準監督署が指導してくれます。 泣き寝入りすることはありません。 ただ時効はあるかも知れません。
どうせ数年でやめるなら、サラッと普通に最賃以下ですけど間違いですか?って聞くわ。サラッと聞いて流されたり値段上げなくて初めてやめるか真剣に考えますね。もちろん労基には辞めるなら告げ口します。
私なら他に仕事がなくてそれ以外に人間関係とか不満な部分がないなら続けますね。 辞めるのが分かってるわけだし。 転勤した後の再就職にも良さそうだし。 10月に改正したばかりだから知らないのでは? 社労士事務所じゃないですしね。 給与明細見て古い時給で計算されてるようなら「時給変わったんじゃなかったでしたっけ?」ってツラっと聞いてみるのもアリかもしれませんが。
難しい問題ですね。 労基に訴えると言うのも手段ですが職場での立場に影響が出る可能性もあります。 都会に移った際に同様の仕事をしたいのならば今の職場での活動は当然メリットになるでしょうし、まだ学べる事があると思うなら涙を飲んで働く選択肢もあるかもしれません。 自分ならば人間関係が良好でまだ身につけるものがあると思うなら都会に移るまでは我慢しますかね。お金に困っていないとのことなので。 結局はその辺りのご自身のお気持ち次第になるかと。
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