生理休暇は表向きは「女性社員が生理で就業困難な場合に取得するもの」ですが実際は日数無制限、女性社員から申請されたら会社側…

Question

生理休暇は表向きは「女性社員が生理で就業困難な場合に取得するもの」ですが実際は日数無制限、女性社員から申請されたら会社側に拒否権は無く(拒否したら30万の罰金刑)、本当に生理なのか疑ったり証拠の提示を求めるとセクハラになる、有給の会社もあるということですよね？不公平すぎませんか？
結局のところ女性は生理休暇と言えば好きなだけ休めて給与だけ貰えるということですよね？
仮に取得日数が多すぎるなどの理由で会社が怪しいと思っても疑ったら罰金刑です。よほどのバカでなければ会社に30万の損失を与えるくらいなら休ませた方がマシと考えるでしょう。しかもその例が3人分あれば罰金は3倍の90万なので尚更休ませる方を選ぶでしょう。
結果として女性は休み放題で給与だけ貰えることになりませんか？

Answer 1

確かに文面上の最大効率の可能性を考えればあり得るかもしれませんけど。それは制度云々と言うより、そんな申請をする個人のパーソナル的な問題では？どんな制度も悪用する人はいますよ。
営業職でその仕事内容を利用しサボっている人がいても、だから営業職はあり方を根本から変えろとはならないでしょう。それはサボっている個人の問題だと思います。

Answer 2

常識の範囲内です。
何日でも取れるわけではありません。1ヶ月丸々生理とか有り得ませんし、月に何度もも有り得ません。
長引くならばそれは別の病気。
婦人科でなくても大腸がんとか重篤な病気の可能性がたかいので、普通の人は自分から病院いって、長期で休まなくてはならないなら診断書も提出するでしょうね。

罰金刑となるといっても疑っただけで罰金とはなりません。
何故疑ったのか疑った理由は正当なのか等の審議はされます。
疑われたと訴えたらそれこそ証明は必要となります。

本当に生理なら証明して、会社に精神的苦痛を味わったと慰謝料なり請求すればいいですしね。
証明を拒否るということは噓だってこと。

Answer 3

また同じ事を言ってるwww

生理ではなくて生理日ね。

Answer 4

生理休暇は、年次有給休暇と同じ分類である「法定休暇」に該当します。

ただし、年次有給休暇以外の法定休暇は、有給・無給の扱いについて法律で特に決められていないため、有給で取得できるとは限りません。

生理休暇が有給になるかどうかは企業の方針次第となりますが、実情として就業規則で無給としている企業が一般的です。

給料だけ貰える会社はごく少数です。