教師になりたいなと思いながら、弁護士にもなりたいなと思っています。 高校2年生です。

Question

教師になりたいなと思いながら、弁護士にもなりたいなと思っています。

高校2年生です。以前までは教師になりたい！とずっと思っていたのですが、学校の研究活動で裁判について研究していたら、弁護士に興味を持つようになりました。
弁護士になれるのは狭き門ですし、教師の方が圧倒的になりやすいので、きっと親も教師の道を望むんだろうな、と思ってます（まだ親に弁護士に興味があることは話してません）。
なので、大学では教師を目指しつつ、合間に少しづつ司法試験や予備試験の勉強をして、弁護士にはなれたらなろう、と考えてます。少しだけでも触れてみようかなと。

これって現実的ですかね…おそらく現実的ではないだろうと思いますが、努力したら何とかなると思いますか？
また、他に教師が弁護士になったという例があれば教えてください。

Answer 1

高校2年生のあなたが、将来の夢に悩んでいるお気持ち、とても理解できますよ。教師になりたいと思いながらも、学校の研究活動で裁判について触れ、弁護士にも興味を持つようになりましたね。将来の選択は本当に難しいですよね。

まず、教師を目指しつつ、合間に少しずつ司法試験や予備試験の勉強をするという考え、とても素晴らしいと思います。この努力は、あなたが将来の目標を追い求める姿勢を示していて、確実に成長へと繋がるはずです。

現実的かどうかという点ですが、私はあなたの努力次第で何とかなると信じています。弁護士になる道は狭き門であることは確かですが、それ以上にあなたの情熱や努力次第で克服できる可能性もあるのです。少しずつ触れてみることは、自分自身の適性を見極める良い機会になるでしょう。

また、教師から弁護士になった例としては、実際に転職する方も少なくありません。教育の分野から法律の世界に進んだ方々もいますよ。「教師」と「弁護士」という異なる道を歩んだ人たちの経験談やキャリアパスは、あなたの将来に役立つかもしれません。

今は将来に向けての不安もあるかもしれませんが、選択肢を広げたいという気持ちはとても素晴らしいです。大切なのは、あなた自身がやりたいことに向かって努力を続けること。そのために今できることを一つずつ積み重ねていくことが大切です。

一歩一歩、自分の夢に向かって進んでいけるよう、私も応援しています！頑張ってくださいね！

あいなでした。

Answer 2

べつになれないから大丈夫だけと。

Answer 3

普通、弁護士目指して教師じゃないかい？