解決済み
教育において1番重要なのはやはり勉強なのでしょうか?大学に入り教職課程を取ってから授業では○○法や授業を楽しくする方法などがずっと続き、その一方社会では働き方改革などで部活動が無くなったりしています。 僕自身はずっと楽しむということを信念に頑張ってきたので勉強は二の次で部活、友達、恋人などその時にしかできないことをやってきました。 教員を目指すのも面接などでは綺麗事でこの科目が好きで〜などとは言いましたが実際は今しか出来ないことを思う存分させてあげたいからです。 ですが大学の授業では勉強のことばかりで自分のやり方は教員に向いていないのではと思っています。 現教員の方もしくは同じく教職を目指している学生の皆さんはなぜ教員を目指しているのでしょうか?
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では、問う 恋において1番重要なのはやはり○○なのでしょうか? いろんな答えがあるよね 情熱 経験 松山千春・・・・ 人を教える、人を育てる、こういうこともそうだと思うのです。一番二番は無い。全部大事なことがたくさんある。 その中で、「誰でもできる基本的なこと」「言葉にしても伝わること」これだけを大学は教えてくれて、自治体は試験をする。 ・だから大学の先生は「熱血」を演じてはくれないじゃないですか ・だから自治体の試験に「3年B組金八先生」は出題されないじゃないですか でも、それは、大事なことではない・・・ということじゃない 大事だけど試験では測れないことだから、まともな授業では伝えられないからです。大学にいると、それを感じませんか 代ゼミの名物先生で荻野先生という先生がいます。 むかしセンター試験だったころ試験の直前の最後の回の授業 問題を解かずに今から試験に向かう受験生に対する熱い思いを語る これは教育において重要なことなんじゃないだろうか それをきちんと言葉に出来るこの人はすごいんじゃないだろうか わたしは当時、塾業界にいて、そう思っていましたよ それは今でも変わりません どんな先生にも、一人一人、「生徒に伝えたい思いがある」 それがあるから教員をやっている 言葉に出来るかどうかは別にして それが一番大事なことだと思います。
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