解決済み
まず、週は年に52週です。2倍なので104日の休日です。そして、祝日は16日あります。足して、120日で夏期休暇3日、年末年始5日を更に足せば、128日になります。 ・・・と、したいところですが、土日が休日となっている場合、祝日が土曜日にかぶることもあります。その場合、月曜日は振替休日ではありません。それを考慮した今年、2023年の土日祝日の合計は118日です。で、夏期休暇と年末年始も、土日祝に被ることが予想されます。 例えば、12月29日から翌年1月3日までの休みであれば合計5日の年末年始休暇と言えるのですが、土日と月曜日(1月1日)の祝日が被っています。こういう感じで、夏期休暇も被っている可能性が高いです。 ですので、 >完全週休2日+祝日+夏季休暇3日+年末年始5日 の通りの計算にならない事が多いのです。 また、但し書きがあります。この様な但し書きをしている企業の場合、年間休日は110日や120日などと予め決めていることが多いです。それに沿って、その週に2日以上の休日がある場合は、祝日や土曜日出勤などが発生すると言う感じですね。例でいうと、今月10月は第2週目の9日が祝日で週に3日休みという感じですが、ここが出勤になったり14日の土曜日が出勤になったりという事が年間に数回行われると言う感じは否定できません。 ですので、企業カレンダーを実際に貰ってください。そうじゃないと正確な話はわかりません。
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