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今Twitter(X)で生活保護者がたまには贅沢したいとか言ってるの見ていや贅沢したいなら働けは正論であり自分もそう思うのですが、働いてる人でも旅行になかなか行けないのに生活保護で旅行とか甘えるなと言ってる人がおりそれは違うと個人的に思うのですがどう思いますか?給料が低いなら転職すれば良いですし休みが取りづらいなら比較的休みが取りやすい職に転職すれば良いと思ってしまいます。私自身週6で働いていた頃は旅行など夢のまた夢でしたけど、転職して一年に2、3回は旅行に行けてます。転職が怖いのかはわかりませんが行動しないと何も変わらないと分からない方って結構いらっしゃるのでしょうか。
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こんだけ一般人には節約しろだの8090まで働けだの、全部の施設じゃ無いけど預かった子供に暴言吐いたり引っ叩いたりされるかもしれないリスク追いながら入れて貰えるなら仕方ないと保育園探して共稼ぎさして、皺寄せが子供や老人に行き、挙句自分の親や子が、ぎゃくたいされてる様な貧乏くさくて犯罪臭のする中、決して安くない生活保護受けてるのは本気で困っている人だけじゃないと思うので、ウナギが食べたいだの、旅行に行きたいだのはさすがに図々しいと私なら思いますが、質問者様みたいな勝ち組労働者がそれで良いなら良いのでは?質問者さんみたいな人がタップリ納税して、その連中のウナギや旅費代金を奢ってあげたらいいだけだと思います。 そう金持ち喧嘩せずです、みんなが昭和レベルである程度安心でゆとりある生活してれば、多少働かない人がいようが「可哀想で気の毒な特殊な人達」としか思わず、転職チャレンジして質問者様の様な高収入な仕事に運良くありつけたなら、生活保護者の事など気にも留めないでしょう。
働けない事情があるから生活保護受けているのでは?という意見についてはどう思いますか?
生活保護費を理不尽に使う人はいるのでしょうが、割合的には少数だと思っています。家も車も預金も全ての資産を無くし生活保護に頼るのですから衣食住の生活にも、心にも、ゆとりが無くなってしまいたまに贅沢してみたいという気持ちになるのも分からなくもないです。 給料が安くても、旅行する時間が無くても自由があるというのは素晴らしい事です。生活保護者は決められた範囲の中で生活する必要があるので不自由です。 自分の優位になるよう転職したり、副業して旅行費用を貯蓄したり、生活保護に頼らなくてもいい人は決断と行動さえあればどうにでも人生を設計できます。でも自分には選択できる自由があるという事を忘れがちな人が多いのかもしれませんね。
不満を弱い人に向けたいのです。でも、それは誰でもあることだし、変化できる余裕のある人は弱いもののことは気にしないか、手を差し伸べてあげます。
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