高専中退~というルートは他の方々が紹介されていますので、高専を卒業することを前提にお話をすると、教育大への編入というルートがあると思います。 北海道教育大学、愛知教育大学などでは高専生卒業生も対象になっている編入学制度があります。 そういった教育大学のポスターも高専によく貼られていますね
工業高専に在学中と仮定して、回答します。 最も関連があると考えられるのは、現在在学中の学科の学びが充実しているかどうかが大きいと考えます。 もし、あまり合わないなら、他の回答者が言われるように3年終了で中退し、大学1年に入学するのが良いと思います。 今の学びを続けたくて、卒業後大学3年に編入できそうな成績なら、理科の免許が取得できる大学に編入すべきと思います。ただ、2年間での必要単位取得は困難で、もう1年余分にかかる可能性は高いです。知人で高専卒、国立大編入で中学理科の教員がいますが、2年間で卒業したものの、教育実習と2科目 ほど 翌年に持ち越しました。 なお 高校工業なら特例が多いので教員免許取得は比較的容易です。2年間の大学在籍で十分 取得できると考えます。 またその免許をもとに 高校理科の免許を取得するのも 単位数が少なくてすみます。 ただ中学は厄介になります。 校種や教科にとらわれないなら、工業が最もおすすめで正規採用にもなりやすいです。 選択肢に入れてみてはとも思いました。
1番スムーズなのは三年次修了、退学、四年生大学で教員免許を取るですが、来年1月の入試、私学なら間に合うかもしれませんが、国公立、共通テストの願書は間に合いません。 受験もどこでもよければ受かるかもしれませんが、採用試験では大学の歴も見ると思いますので不利になる場合もあるかもしれません。 2種か1種にもよりますし、5年行って三年次編入も教育大学も確かありましたが免許取れるかは難しいので、ご自身でお調べ下さい。 過去の知恵袋に同じような質問されている方いますので、遡って調べてみて下さい。
まず、公立中学校の理科教師になるには、教員免許が必要です。そのためには大学で教育学を学ぶか、教育職員免許状取得課程を修了する必要があります。また、教員採用試験に合格することも必要です。 具体的には、大学で教育学を学ぶ場合は、教育学部、教育学科、教育学専攻などの学部・学科・専攻を選択し、卒業後に教員免許を取得する必要があります。また、教育職員免許状取得課程を選択する場合は、専門学校や大学院での教育実習や教育法、教育心理学などの科目を履修し、免許状を取得します。 教員採用試験に合格するためには、試験勉強をしっかりと行う必要があります。また、中学校での教育に関する知識や経験も重要です。実際に教育現場で働いてみることで、教師としてのスキルや人間力が身に付きます。 頑張って目標に向かって歩んでくださいね!(`・ω・´)ゞ
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