解決済み
社長や会社役員の年収があり得ないほど高額なのはなんでですか? 社長の仕事は難しいため年収は非役員社員と比較して高くなるのは当然と思います。 それでもあり得ないほどあまりにも高すぎないですか?社長が年収1億、副社長が年収5000万、専務が年収2500万、部長が年収2000万、課長が年収1000万、平社員が年収500万、契約社員が年収250万、障害者雇用の社員が年収200万としたら 社長は副社長の2倍、専務の4倍、部長の5倍、課長の10倍、平社員の20倍、契約社員の40倍、障害者雇用の社員の50倍難しい仕事をしてるのですか?
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何かあった時、責任取らせて、賠償金支払いとかあるから、とか。 会社が負債を抱えたとき、それが解消されなければ、 社長を筆頭に役員資産から補填するんじゃないですかね。 大きい会社ならその分負債額も大きくなりがちなので。 まあ、可能性の一つ?実際そんなことあるのかはわかりませんが。
責任の大きさですよね。判断一つ誤れば数百人の従業員が無職になる。 そういうプレッシャーが常につきまとってます。
搾取、マネジメント、創業者の3つの要素から考えられます。まず、現場社員の努力を搾取することで高年収を実現します。社長には逆らえないという価値観が共有されているため、誰も何も言えません。次に、仕事の難しさではなく管理する人数で年収が決まります。100人の社員をマネジメントする社長と5人人の社員をマネジメントする社長とでは、年収も異なってきます。規模の経済と呼べるでしょう。最後に創業者は全て自分で決められます。国王のようなものです。
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