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同じく24卒です。 私は最終面接の前に受ける企業のホームページ、先輩社員のキャリアプラン、説明会で人事の方が話してたことのメモを見るなど自分をアピールすることはもちろんですが企業のことについて細かく知り、自分が入社したらどのようなキャリアプランを進んでいきたいかなど具体的に考えて面接に臨んでいました。 最終面接は偉い方が担当されることが多く、この面接によって合否が決まるのでより一層対策して面接に臨んでいました。 あなたはダメな人間ではありません。ここまで1年間辛い就活を続けてこられたあなたは素晴らしいと思います。いい結果になりますように。
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企業の就職担当をしています。 質問者さんは最終面接でよく落ちるということなので、 スキルや能力、コミュニケーション能力的には問題なしと 思われていると思います。 (1次、2次面接ではその辺で通すか、落とすかを決めますので) 逆に最終面接近くになると企業もただの担当者ではなく 役員クラスや社長が行うこともあり、そこで見られるのはその人の スキルではなくその企業にあった人物像か?貢献してくれるか? どうかを重視されます。 なので、最終面接で落とされるとなるとその役員の方々に 質問者さんがその企業でどのように貢献できるか、どう働いていきたいかの キャリアプランを説明しきれていない可能性が大いにあります。 またはその説明した内容自体がその企業・業種とミスマッチな 可能性もあります。 なので求められている回答が1次、2次面接とは異なることを念頭に 改めて面接解答を準備したほうが良いと思いますよ。 ちなみに、キャリアセンターの面接練習は 1次、2次面接向けの練習がほとんどなので企業別に考える必要のある 最終面接の練習としてはいまいちです。
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