転職活動時、12月1日入社を予定している会社の面接を受けるのですが、

Question

転職活動時、12月1日入社を予定している会社の面接を受けるのですが、経済面から12月のボーナスを受け取ってから辞めたい・年最後の月のため引き継ぎに時間かかりそう・12月は忙しい為在職先が辞めるのを受け入れてくれるかわからない
との理由から、入社日を可能であれば1月1日、最低でも10日ほど遅らせて欲しいと考えております。

また、転職先は入社後1ヶ月ほどの研修があるということで、内定もらった人を集めた集合研修かなと予想しています。

このような企業の場合、内定後に「在職中の会社と折り合いがつかず伸ばして欲しい」と相談するのと、正直に面接時に入社日の相談をするのどちらが良いのでしょうか。
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後者は面接落とされるだけになってしまうでしょうか。
かといって前者は内定取り消しされる可能性ありますかね？(^_^;)

Answer 1

入社日は相談可能と求人で書かれていないということですよね？

面接日に入社日についてお話して、先方の反応を見て考えては。

絶対に１２月１日入社でないといけない場合。
多少は融通が聞く場合があると思います。

絶対に１２月１日と転職先が決めていたら、それに合わせられないのなら不採用となります。

Answer 2

面接の時に言わないと、後で言うと、
例え、融通が効くとしても、そういったことを事前に言わない人というのは、印象が悪いので、それは出来ませんと言って、取り消しされる可能性も高いと思います。ましてや、求人に入社日を記載してあるなら、意図的に言わなかった、隠したと思われると思います。

あと、そもそもでいうと、よくあるパターン(というか通常)は、面接の段階で、いつから働けますか？とか、◯月◯日から働けますか？と聞かれるかと。そして、それも採用判断の材料にはされます。
その時に、嘘をつけば、その時点で虚偽ですから、あとから、やっぱりその日の入社は無理ですと言ったところで、条件が違うので、無かったことにとなります。

Answer 3

面接の時ですね

おっしゃるとおり前者だと「話が違う」となり内定取り消しになるのこともあります

あくまでもご縁、マッチングですね

Answer 4

前者はあまりよろしくないので、素直に入社日時をこの日と言ったほうがいい。