放射線技師の先輩方、助言が欲しいです。 整形領域の参考書が欲しいです。 基本的なポジショニングや、基本的なルーティ…

Question

放射線技師の先輩方、助言が欲しいです。
整形領域の参考書が欲しいです。
基本的なポジショニングや、基本的なルーティン撮影（何々を撮るのか）。また、正常解剖と所見を見比べられるのも欲しいです。1冊でカバー出来れば良いのですが、流石に厳しそうなので2冊ぐらい。
高いので（汗）
おすすめの参考書があれば情報をください。
宜しくお願いします。

補足

スミマセン、言葉足らずでした。
MRIです。
宜しくお願いします。

Answer 1

ポジショニングならこれで良いんやない？

https://www.medicalview.co.jp/catalog/ISBN978-4-7583-1934-8.html

基本的な撮像条件なら超実践マニュアルかなー

http://www.iryokagaku.co.jp/frame/03-honwosagasu/364/364.html

Answer 2

関節のMRI 第3版一択かな

Answer 3

ポジショニングなんてその病院にあるコイル次第だし(とある教科書を見た時、足関節用コイルなんて買えるわけねえだろと思った)、ルーチンもその病院でもう決まっているんだがね(MRI信者は自分だけのシーケンスで撮りたがるが)。
教科書も一冊でまかなおうとすると帯に短し襷に長しになる。まずは病院にある本や先輩の持っている本を読めばいい。

どーでもいいけど、著者の堀尾の時代ならともかく、写真を載せた本がたくさんある現在、イラストだけの「撮りかたと見かた」が撮影法の本として選ばれる理由がさっぱりわからん。同じ理由で「図説単純X線撮影法」も。

Answer 4

『骨.関節のX線写真の撮りかたと見かた』