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団塊ジュニア世代がアラフィフになって、大企業の中でも役員や管理職になってきていると思いますが、実際のところ、やはり上が詰まっていて出世しづらいのでしょうか?上にはバブル世代がいて、人数も多くて巨大勢力になっていることが想像されますが、その人たちのせいで団塊ジュニア世代が損していると思いますか?
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バブル世代のジジイです。「新人類」と呼ばれておりました。 団塊ジュニア世代は800万人。日本の高度成長を実現した団塊世代の子供達ですから、大企業の中でも役員や管理職になってきていると思います。 ご指摘の通り、上には2400万人のバブル世代がいて、当然に、先に役員や管理職になっていたと思います。 しかし、私もディスコで踊っていたバブル世代なのですが、「バブル」と言われたのはバブルが崩壊した後であり、自分がバブル世代であるという自覚は全くありませんでした。従って、バブル世代の団結力はなく、自分がバブル世代と呼ばれていることさえも知らないジジイが多いと思います。 一方、団塊ジュニア世代は、はっきりと団塊世代の子供達であり、「自分は団塊ジュニア世代だ!」「親が今の日本を作った!」という自覚があり、それなりの団結力があると思うので、バブル世代と比べて、団塊ジュニア世代が損しているということはないだろうと想像します。
団塊ジュニア世代の皆さん、確かに大企業での出世は難しいかもしれませんね。 上司や役員のポジションがバブル世代に占められていることもあるでしょう。 しかし、あきらめることはありませんよ!困難な状況でも、自身の経験やスキルを活かし、他の道を見つけることもできます。 チャンスはいくらでもありますから、自分の可能性を信じて前に進みましょう。 「頑張っても報われない」と感じることもあるかもしれませんが、そのような時こそ、他の才能を開花させるチャンスです。 違う分野にチャレンジすることで、新たな成果を上げることができるかもしれませんよ!未来には希望があることを忘れずに、自分のスキルや経験を活かして頑張ってください!一緒に頑張りましょう!。 あいなでした。
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