解決済み
職場の環境改善についてです。当チームは物流倉庫にて古紙に小さく印刷された用紙を見て大量の荷物の中からピッキング作業をしています。ハンディといった類の機械が導入されていないので全て目視と手作業で業務をこなしています。特に品番やロットの文字が小さい物が多くて見づらい物もありピッキングの精度がチーム全体で落ちてきて悩んでいます。他者による二重チェックを入れているのですが多忙になってきたりすると二重チェックすら機能せずすり抜けてしまう事も多々あり正直、有効な手段とは思えないのですが上長からの指示なので止める事はできません。 一番良いのは機会を導入する事なのでしょうが予算の関係もあり厳しいそうです。見える所にはお金をかけるけど見えない所には一切、お金はかけない。でもこの現状はマズイからどうにかしろとの事です。当チームとしても、じっくり時間をかけれてゆっくりとピッキングすれば改善すると考えてはいますが、なかなかそうもいかない現状もあり‥ 作業途中で声をかけられて中断させられてしまったりする事や時間と気持ちに余裕がなく焦りや過信からミスを誘発してしまう事も十分に理解はしています。色々と考えてみるのですがコレといった有効な対策が思い浮かばず。そこで皆さんの職場の取り組みや改善策など教えてもらい現状を少しでも良くする為にコチラに投稿しました。 宜しくお願いします。
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一度、ハンディを使う物流センターとの生産性の違いを上の人が見れば一目なのですが。 ただ、生産性が上がるということは人がいらなくなるということです。 とんでもなくいい客から作業費を十分にもらえて、今のままで満足した給与をもらえているなら、それもありなのかもしれません。
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費用をかけなく、文字が小さいのが原因ならラベルを大きくするしかないでしょうね。 ハンディーというのが、ハンディーターミナルのことなら、中小企業で何千万もかけられないでしょうから予算的に無理でしょうが、普通はバーコードリーダー等を利用すれば数十万の製作費でしょうから、それくらいのコストは無駄に検品で人件費をかけるくらいなら導入します。
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