おしえてください。。 主人が転職をしました。 転職時、想定年収は６００万くらいです。 この金額は、残業をした場合の…

Question

おしえてください。。
主人が転職をしました。
転職時、想定年収は６００万くらいです。
この金額は、残業をした場合の残業代も含めた想定年収です。と言われたそうです。実際に転職してみたら、残業をするほどの業務量はなく、残業はしないので、
年収は転職時に提示された想定年収の半額くらいになりそうです。
これは合法なのでしょうか。
わたし自身が転職したりでいただく雇用契約書は、基本給＋残業代＋交通費
という記載方法のものしか見たことがないので、今回の事態が理解できません。
こういうものなのでしょうか・・・

Answer 1

違法ではありません。
告知していますから。
雇用契約書にもサインしたなら肝心な話をされなかったご主人に問題があります。

Answer 2

残業代を含めた年収ですから、
残業が無ければ下がります。

ちゃんと説明もしてるようなので

これについては当たり前なので合法です。

歩合給とか、残業代などの定額でない手当てについては、別に考えておいたほうが良いですよ。

Answer 3

「残業をした場合の残業代も含めた想定年収」と説明されているのてすから、残業していないならその年収にはならないのは当然ですから、違法ではありません。
「その年収以上を補償します」と説明されていたならば口頭でも契約は成り立ちますから契約違反です。

Answer 4

言葉は悪いですが、ご主人様の不手際でした。
給料は最も重要な労働条件の一つです。
それを「だいたい年収は〇円くらいだ」ということで契約するのは、値札を見ずに返却不可能な買い物をするようなものです。
最低でも固定給は月額○円という契約とすべきでした。
なお、勤務先には労働条件を文書により明示する義務がありますが、今回それがなされていなかったようですね。
法に基づく労働条件の明示をしなかった勤務先が悪いのは間違いないですが、それで不利益を被るのは従業員です。
そういったことも、待つのではなく自分から請求すべきでした。