教えて!しごとの先生
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大手製造勤務です。長年現場作業を行ってきました。定年後の賃金について世間相場についてお聞きしたく相談させて頂きました。 …

大手製造勤務です。長年現場作業を行ってきました。定年後の賃金について世間相場についてお聞きしたく相談させて頂きました。 現在、定年は60歳で、その後は雇用延長して頂ける仕組みになっています。ですが、確実に収入減になるようです。 勤めている企業によって様々な賃金体系はあると思いますが、 自社の情報について調べきれていません。 質問ですが、現在 税込年収700万くらいだった場合、定年後の雇用延長ではどのくらい減額が予想されるでしょうか?

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回答(2件)

  • 大企業で再雇用で働いています。 私の所は、4段階に分かれています。 1、2は、会社からのオファーで、 再雇用後もそれなりの責任が持たされます。基本給+30時間の残業が含まれた給与になってます。 基本給34万円+残業 42万円? 年収は550万円位 3.会社からのオファーですが、基本給で残業は行った時つきます。 基本給27万円 4.本人が望んだ場合の雇用です。 基本給21万円 年収は、400万円位 私は3.で契約しています。総支給は、30万円位で、残業は一切しません。 ここに、高齢者給付金が4万円 ボーナス併せて年収470万円位です。 因みに私の場合、現役最後の年の年収は、1150万円(残業、諸手当、込)でした。 再雇用後は一切残業してません。

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  • 再雇用後の賃金体系は就業規則に必ず明記されていますのでまずそちらを見ましょう。定年=戦力外通告、不要人材認定なので役員に登用されない限り上がることはあり得ません。事業所によって大きく異なり相場はありません。現役並みから7割減まで様々です。国の高年齢雇用継続給付金(以下「給付金」)の支給を織り込んで決定しますので定年前の75%未満になることが多いようです。差が大きい要因ですが ①雇用形態:契約社員~バイト扱い(社会保険無し)、出勤日数 ②賞与や諸手当支給の有無:賞与支給対象外、通勤手当以外無くなることが多いです。賞与の割合が大きいと影響は大きくなります。 ③例外規定の有無:社長が必要と認めた場合(必要な人材である場合)は契約社員給与規定を適用しない等。 残業すると前述の給付金額が減りますので残業分の時間給が実質半分近くに下がってしまうこともあります。 私事で恐縮ですが自分は契約社員(嘱託)、賞与や諸手当無しとなり900万円→300万円未満の67%減になりましたが給付金と特別支給の老齢厚生年金が支給されましたので実際は53%減の400万円でした。 質問者様の場合は高待遇の場合60%~75%として490万円~525万円程度、賞与の割合が多かった(最悪の)場合35%として250万円程度になるかも知れません。規制により基本給が60%を割ることは無いと思います。 再雇用1年目は住民税の負担が大きいですが社会保険料は同日得喪により再雇用後の給与で計算するので直ちに下がります。有給休暇日数(残日数を含む)と勤続年数は何故か引き継がれます。

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