現在はデマですが ですが マイナンバーに紐付けた情報は流出して悪用される それが 国際的な常識です もし職歴が紐付けられたらそうなります。 2016年に マイナンバー制度が施行された当時は 住所氏名生年月日性別 程度しか紐付けられていませんでした。 ですので 紐付けられていない職歴などが マイナンバーでバレるというのは ありえないのです。 今もそうでしょう。 ですが・・ 韓国やアメリカでは マイナンバー制度で犯罪大国になっていますから マイナンバーに紐付けた情報は内部関係者の情報売買などで漏洩する 韓国では大統領の預金情報まで流出したのは有名です マイナンバーに紐付けた情報は外国にまで流出する 日本の個人情報も既に中国に流出しています https://gendai.media/articles/-/112337 住基ネットの時ですら 国民には言わずに 以下の情報を紐付ける計画があったことが明らかになっています 財務省関係 1)金融機関・証券会社・保険会社の口座残高 2)不動産所有の有無 3)納税関係(延滞の有無、脱税の有無の記録等) 4)為替関係(送金・外貨交換状況) 厚生労働省 1)国民健康保険・国民年金の加入の有無 2)病歴(家族含む) 外務省 1)海外渡航歴 警察庁 1)犯罪歴 2)自動車・バイクの所有の有無 3)本籍の記載 住基ネットの時ですらこんな計画があったのですから 今は違っても 将来 マイナンバーにいろいろな情報を 紐付けることはあり得るわけです。 住基ネットの計画がお流れに也廃れたのは 住基カードの普及が5%程度しかなく 利権として美味しくなくなって 放棄されたから その後に出てきたのが マイナンバーですね そして マイナンバーでも既に 預金だの健康保険証の情報など紐付ける情報を増やしていますよね マイナンバーとあわせて 恐ろしいのが デジタル改革関連法案 https://imidas.jp/jijikaitai/c-40-146-21-05-g847 本人の同意なしに、個人情報が利用される そして マイナンバーで紐付ける情報を増やせば 被害はどんどん拡大するでしょう マイナンバーカードの恐ろしさは こんなところにあるのです マイナンバーカードで職歴、離職がバレるようになる という 話が出ているのであれば 政府が マイナンバーと職歴を紐付ける計画があるとか そんな 内部情報をリークしたとか そんな可能性はあり得るかも知れません https://imidas.jp/jijikaitai/c-40-146-21-05-g847
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わかると言えばわかります。 雇用保険の加入歴にて職歴が分かりますが、国は元々把握していますのでマイナンバーさえ分れば紐付くデータとして国は照会可能となります。 但しそもそも国は個人の雇用保険情報は把握しているので、元々バレてます。当たり前ですけど。 他人にバレるかと言う問いなら答えはノーです。マイナンバーの数字の羅列から個人が取得可能な情報はビタ1文字たりとも御座いません。
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デマです。
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